検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
感染源
関連語
ピンポン感染
名詞
日本語の意味
卓球のボールを打ち合うときに鳴る音「ピンポン」に由来し、一方からもう一方へ、そしてまた戻るように行ったり来たりするさまをたとえた表現。感染症の文脈では、同じ集団や同居者のあいだで、治ってはまた別の人からうつることを繰り返しながら広がる感染の仕方を指す。
やさしい日本語の意味
ある家やカップルのあいだで、びょうきがかわりばんこにうつりあうこと
関連語
感染者
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
感染力
ひらがな
かんせんりょく
名詞
日本語の意味
病原体などが他の個体に病気をうつす力や程度を指す語。 / ある物事や感情などが周囲に広がり、人に影響を及ぼす力。
やさしい日本語の意味
びょうきがひとからひとへうつるつよさをいいます
関連語
エボラウイルス病
名詞
日本語の意味
エボラウイルスに感染することで発症する、重篤な急性ウイルス性出血熱。高熱、嘔吐、下痢、出血傾向、多臓器不全などを引き起こし、致死率が非常に高い感染症。 / 主にアフリカ地域で流行が報告されている、人から人へ血液や体液などを介して感染が拡大するエボラ出血熱の正式名称。
やさしい日本語の意味
エボラというきょうれつなびょうきのウイルスでおこる、はげしいねつやしゅっけつのびょうき
関連語
劇症型溶血性連鎖球菌感染症
名詞
日本語の意味
突然発症し、急速かつ重篤に進行する溶血性レンサ球菌(A群β溶血性レンサ球菌など)による全身性の重い感染症。多臓器不全やショックを伴い、短時間で致死的になりうる。
やさしい日本語の意味
とてもつよいばい菌が血やからだの中にひろがり、急に重い病気になること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
中等症
名詞
日本語の意味
医療分野で、病気や症状の程度が「軽症」と「重症」の中間にあたる状態を指す語。生命の危険は直ちには高くないが、入院や集中的な治療・管理が必要となることが多い。
やさしい日本語の意味
びょうきのようすがかるくもなく、とてもおもくもないまんなかのじょうたい
関連語
カンジダ症
関連語
異食症
名詞
日本語の意味
異食症とは、紙、土、髪の毛、氷など、本来は食物ではないものを継続的に食べてしまう精神医学・小児科領域の摂食行動異常を指す名詞。しばしば鉄欠乏性貧血や発達障害、妊娠などと関連してみられる。
やさしい日本語の意味
土や紙などふつう食べないものを食べてしまう心や体の病気
関連語
認知症
名詞
日本語の意味
脳の機能障害により、記憶力や判断力などの認知機能が低下し、日常生活に支障をきたす状態。主に高齢者に多く見られるが、若年で発症する場合もある。 / 一般に、継続的で進行性の認知機能障害を特徴とする症候群の総称で、アルツハイマー型認知症、血管性認知症など多様なタイプを含む。
やさしい日本語の意味
もののなまえや人のことばなどがわからなくなったりわすれやすくなるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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