検索結果- 日本語 - 英語
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御負けに
ひらがな
おまけに
接続詞
日本語の意味
付け足して言うと / そのうえ / おまけに / さらに悪いことに
やさしい日本語の意味
前に言ったよくないことに さらによくないことがつけくわわるときに言うことば
関連語
御握り
ひらがな
おにぎり
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of お握り: a grip, a grasp (children's word); a rice ball (vaguely similar to a sandwich)
やさしい日本語の意味
こどもがよくつかうことばで、てでつよくにぎること、またはてでにぎってつくるごはん
関連語
御握
ひらがな
おにぎり
漢字
御握り
名詞
異表記
別形
日本語の意味
御握り(おにぎり)の異表記。子ども言葉としての「にぎること・にぎったもの」の意味、また、携行食としての米飯を握り固めた「おにぎり」の意味を持つ。
やさしい日本語の意味
こどもがつかむことや、にぎったごはんのかたまりをいうことば
関連語
御新香
ひらがな
おしんこ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
漬物の一種で、主に大根やきゅうりなどの野菜を浅く漬けたもの。食事の添え物として供される。 / 「お新香」の当て字・別表記。 / 寿司屋や和食店などで、食後や酒のつまみとして出されるさっぱりした漬物の総称。
やさしい日本語の意味
ごはんのときにたべるうすいあじのつけもの
関連語
御神酒
ひらがな
おみき
関連語
御家人
ひらがな
ごけにん
名詞
歴史的
日本語の意味
歴史的な用語としての「御家人」は、主君(特に将軍)に直接仕える武士、あるいは封建領主の家臣身分に属する武士を指す。鎌倉幕府・室町幕府などで、将軍と主従関係を結び、軍役などを奉仕する代わりに所領の安堵や新恩給与を受ける武士階層をいう。 / 特に鎌倉幕府において、将軍に直属し、軍役奉仕を義務とした武士身分の者を指す語。のち、室町・江戸時代にも類似の身分・呼称として用いられたが、時代により具体的な身分的内容や格式には差異がある。
やさしい日本語の意味
むかしのきそくで、将軍にしたがってつかえる下の身分のさむらい
関連語
薩婆訶
ひらがな
そわか
間投詞
日本語の意味
仏教の真言や陀羅尼の末尾につけられる語で、功徳や加護、成就を願う意をこめた間投詞的な語。しばしばサンスクリット語 svāhā の音写とされ、「成就あれ」「かくあれかし」などの意で唱えられる。
やさしい日本語の意味
おいのりのことばのさいごにつけることばで、しあわせをねがういみがある
関連語
蘇婆訶
ひらがな
そわか
漢字
薩婆訶
名詞
異表記
別形
日本語の意味
蘇婆訶(そわか)は、仏教における真言(マントラ)の末尾につけられる語で、功徳の成就、加護、成満などを祈る意味合いをもつ感嘆語・終結語。梵語「svāhā」に由来し、日本語では「かなえたまえ」「成就あれ」「幸あれ」といった祈願・祝福のニュアンスを含む語として用いられる名詞。
やさしい日本語の意味
おいのりのことばのさいごにとなえることばで、しあわせをねがういみがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蘇婆訶
ひらがな
そわか
名詞
稀用
日本語の意味
(仏教で)真言などの末尾につけられる語。「そわか」と読み、加護・成就・功徳がもたらされるよう祈願する意を表す。
やさしい日本語の意味
おいのりのことばのさいごにそえることばで、しあわせをねがういみがある
関連語
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