検索結果- 日本語 - 英語
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足底筋
ひらがな
そくていきん
名詞
日本語の意味
足の裏の筋肉、または足の裏にある筋の総称 / 解剖学で、足の裏に存在する特定の筋肉を指す用語
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうしろからかかとまでの、うすくてながいきんにくのこと
関連語
たこ足配線
ひらがな
たこあしはいせん
漢字
蛸足配線
名詞
くだけた表現
日本語の意味
電源タップや延長コードなどに多数の電気機器のプラグを差し込み、足(コード)がタコの足のように四方八方に伸びている状態、またはそのような配線のしかた。しばしばコンセントや電源タップの許容量を超える危険な状態を指す。
やさしい日本語の意味
コンセントひとつにたくさんの電気せいひんをつなぎすぎた、あぶないはいせん
関連語
中足骨
ひらがな
ちゅうそっこつ
名詞
日本語の意味
中足骨:足の甲の部分を構成し、足指の付け根から足首寄りにかけて位置する細長い骨。人間の片足には5本あり、体重を支えたり歩行・走行時の衝撃を分散する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
あしのゆびとあしのこうをつなぐ、ほねのひとつひとつのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
足根骨
ひらがな
そっこんこつ
名詞
日本語の意味
足根骨:足部の踵から中足骨の近位側までに位置する短骨群の総称。距骨・踵骨・舟状骨・立方骨・3つの楔状骨からなる。
やさしい日本語の意味
あしのくるぶしよりさきにある、ほねのあつまりのひとつひとつ
関連語
念彼観音力
ひらがな
ねんぴかんのんりき
フレーズ
日本語の意味
仏教において、観音菩薩の力を心に念じ、帰依し、その加護や救済を願うことを表す語
やさしい日本語の意味
かんのんさまのちからをつよくねがいおもい、たすけをまつこころのようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
言うは易く行うは難し
ひらがな
いうはやすくおこなうはかたし
ことわざ
日本語の意味
言うことはたやすいが、実際に行動するのは難しいという意味のことわざ。 / 口で言うのは簡単だが、その通りに実行するのは困難であるという戒め。
やさしい日本語の意味
口で言うことはかんたんだが、じっさいにやることはとてもむずかしいということ
関連語
画蛇添足
ひらがな
がじゃてんそく / がだてんそく
名詞
日本語の意味
物事に余計なことをして、かえって具合を悪くするたとえ。必要以上の付け足しをすること。中国の故事に由来する表現。
やさしい日本語の意味
よけいなものをつけたしてかえってわるくしてしまうこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
赤足黒朱鷺
ひらがな
あかあしくろとき
名詞
日本語の意味
オーストラリアクロトキ(Australian white ibis)の別名、またはそれを指す造語的表現。実在の和名としては一般的でない。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいる、からだが白くてあしが赤い、くちばしの長いとり
関連語
鳶頭百足
ひらがな
とびずむかで
名詞
日本語の意味
中国に生息する赤い頭部を持つ大型のムカデの一種(学名: Scolopendra subspinipes mutilans)を指す名詞。
やさしい日本語の意味
あたまがあかくて からだがおおきい むかでの なまえで とてもつよい どくを もつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す
ひらがな
とうりものいわざれどもしたおのずからけいをなす
ことわざ
日本語の意味
桃やスモモは何も言わないが、その美しさや実の良さに引かれて人が集まり、自然と木の下に小道ができるように、徳のある人や優れた人物のもとには宣伝しなくても人が慕って集まってくる、というたとえ。
やさしい日本語の意味
人が何も言わなくても、その人のよさを知った人が自然に集まってくること
関連語
( canonical )
( romanization )
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