検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
足根骨
ひらがな
そっこんこつ
名詞
日本語の意味
足根骨:足部の踵から中足骨の近位側までに位置する短骨群の総称。距骨・踵骨・舟状骨・立方骨・3つの楔状骨からなる。
やさしい日本語の意味
あしのくるぶしよりさきにある、ほねのあつまりのひとつひとつ
関連語
根
ひらがな
ね
関連語
骨
ひらがな
ほね
関連語
手根骨
ひらがな
しゅこんこつ
名詞
日本語の意味
腕の付け根の部分にある小さな骨の総称。手首を構成し、手の動きや力の伝達に重要な役割を持つ。
やさしい日本語の意味
てのひらとうでのあいだにあるたくさんのちいさなほねのあつまり
関連語
中足骨
ひらがな
ちゅうそっこつ
名詞
日本語の意味
中足骨:足の甲の部分を構成し、足指の付け根から足首寄りにかけて位置する細長い骨。人間の片足には5本あり、体重を支えたり歩行・走行時の衝撃を分散する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
あしのゆびとあしのこうをつなぐ、ほねのひとつひとつのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
根
音読み
こん
訓読み
ね
根
ひらがな
ね / こん
名詞
日本語の意味
植物などの地下に伸びて養分や水分を吸収する部分。根っこ。 / 物事の基礎や原因となるもの。物事の本質的な部分。 / (比喩的に)性質や考え方などが深く定着していること。「根が優しい」などの表現で使われる。 / (数学)方程式を成り立たせる値。平方根などの算術的な根。 / (俗語的に)ねばり強さ、我慢強さ。「根性」の略として使われることがある。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのしたにのびるぶぶんのこと。すうがくではもとになるすう、ねばりづよさをいうこともある。
関連語
足
ひらがな
そく
助数詞
日本語の意味
くつ下やくつなど、一対になっている足に身につける物を数えるときに用いる助数詞。『一足(いっそく)、二足(にそく)』のように数える。
やさしい日本語の意味
くつやくつしたなど、ふたつでひとつになるものをかぞえることば
関連語
足
音読み
そく
訓読み
あし / たす / たりる / たる
文字
小学一年生配当漢字
漢字表記
日本語の意味
足 / 十分な / 満足する、充足する
やさしい日本語の意味
からだのあしのこと。また、ものやりょうがたりている、みたされていること。
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