検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
太平天國
ひらがな
たいへいてんこく
漢字
太平天国
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 太平天国 (“Taiping Heavenly Kingdom”)
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくにあったくにのなまえで、たみがあつまってつくったせいふくをめざすくに
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
韋駄天
ひらがな
いだてん
名詞
日本語の意味
仏教に登場する護法善神の一尊で、特に足の速さで知られる神格。また、その名から転じて、非常に足の速い人をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
はやくはしる神さまの名前で、とてもはやく走る人のこともさす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
天蝎宮
ひらがな
てんかつきゅう
漢字
天蠍宮
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮の一つで、さそり座に対応する星座宮。占星術で用いられ、「天蝎宮の生まれ」などと用いる。
やさしい日本語の意味
ほしよみでつかうことばで、さそりざのことで、うまれたひと のうんせいをあらわす
関連語
大黑天
ひらがな
だいこくてん
漢字
大黒天
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 大黒天 (“Mahakala; Daikokuten”)
やさしい日本語の意味
ふくやおかねをもたらすといわれるかみさまのなまえ。だいこくさまともよばれる。
関連語
天狼星
ひらがな
てんろうせい
固有名詞
日本語の意味
おおいぬ座で最も明るく輝く恒星で、地球から見える夜空で最も明るい恒星。シリウスとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
よるのそらでいちばんあかるいほし。おおいぬざにある。
関連語
天こ盛り
ひらがな
てんこもり
漢字
てんこ盛り
名詞
日本語の意味
器からあふれるほどたくさん盛ること、またそのさま / 山のように高く積み上げられた量
やさしい日本語の意味
おさらにやまのようにたくさんもること。とてもおおいこと。
関連語
天叢雲剣
ひらがな
あめのむらくものつるぎ / あまのむらくものつるぎ
固有名詞
日本語の意味
日本神話に伝わる三種の神器の一つで、のちに草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった伝説上の剣の古い名称。素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した際、その尾から得たとされ、天皇家の権威や正統性を象徴する神剣とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのでんしょうにでてくるじんむてんのうにささげられたとされるつるぎのなまえ
関連語
天照神
ひらがな
てんしょうしん / あまてらすかみ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における太陽の女神である天照大神(あまてらすおおみかみ)を指す語。「天照」と同義。皇室の祖神とされ、日本の神々の最高神の一柱とされる存在。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしのかみさまのなまえで、たいようをまもるかみさま
関連語
天御中主
ひらがな
あめのみなかぬし
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における造化三神の一柱で、天地開闢の際に最初に高天原に出現したとされる至高の神格。性別や具体的な人格を持たない抽象的・宇宙的な神として位置づけられる。 / 神道において、宇宙の中心・天のただ中にいます主宰神として尊崇される神名。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしのかみにんぎょうで、そらとちがうまれたときにさいしょにあらわれたかみのひとり
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
天鈿女
ひらがな
あめのうずめ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。天照大神が天岩戸に隠れた際、岩戸の前で滑稽で賑やかな舞を舞い、他の神々を喜ばせることで天照大神を誘い出したとされる。芸能・舞楽・祭礼・笑いなどを司る神として信仰される。
やさしい日本語の意味
あまてらすをいわとのほらあなからさそうために、おどりをしたかみさま
関連語
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