検索結果- 日本語 - 英語
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狼
ひらがな
おおかみ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
犬科に属する野生の肉食動物。北半球の広範囲に生息し、群れで生活することが多い。 / 伝承や文学作品において、時に凶暴で野性的なイメージとして表現される動物。
やさしい日本語の意味
やまやもりにすむ、いぬににたやせいのどうぶつ。むれでくらし、ほかのどうぶつをたべる。
関連語
( romanization )
( romanization )
( counter )
( hiragana historical )
( hiragana )
狼
ひらがな
おおかみ
名詞
廃用
推量
日本語の意味
イヌ科の哺乳類で、主に北半球に広く分布する肉食動物。群れで狩りをし、鋭い歯と優れた嗅覚をもつ。 / 残忍で貪欲な人、または集団をたとえていう表現。 / (昔話・伝説・神話などで)山や森に棲むとされる恐ろしい獣としての存在。
やさしい日本語の意味
やまなどにすむ、いぬににたけもの。むれでほかのどうぶつをおいかけてたべる。
関連語
狼
音読み
ロウ
訓読み
おおかみ
てんが
漢字
典雅
形容詞
日本語の意味
典雅: 上品で優美なさま。気品があり、落ち着いて美しいさま。 / 優雅で洗練されているさま。 / 華美ではなく、控えめでありながら趣深い美しさを備えているさま。
やさしい日本語の意味
上品でおちついていて,きれいでこころよいようす
関連語
てんが
漢字
天河
固有名詞
日本語の意味
銀河系である天の川、または天にかかる川になぞらえた天上の川 / 中国神話や伝説で、天にある川として描かれる「天の川」 / 詩歌・文学で、夜空に横たわる白い帯状の星々を川にたとえて呼ぶ語
やさしい日本語の意味
よるのそらでながくひろがるたくさんのほしのあつまり
関連語
てんしょう
漢字
天正 / 天承
関連語
てんしょう
漢字
天象 / 典章 / 典掌 / 転生 / 諂笑
名詞
日本語の意味
天象: 天体で見られるさまざまな現象や、天候などの自然現象。 / 典章: 古来の儀式・制度・文書などに関する規定や記録。また、それらをまとめた書物。 / 典掌: 朝廷や神社などで、儀式・典礼・文書などをつかさどる役職・担当者。 / 転生: 死後、魂が別の肉体に生まれ変わること。輪廻。 / 諂笑: へつらうための笑い。相手の機嫌を取るためのお追従笑い。
やさしい日本語の意味
人が死んだあとに そのたましいが べつの体に うまれかわること
関連語
てんが
漢字
天下 / 天鵝 / 天鵞
名詞
日本語の意味
白くて首が長い大型の水鳥。ハクチョウ。 / (歴史的表現)天下。すべての世界。天下国家。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、すべてのくにや、せかいじゅうのことをさすことば
関連語
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