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あまのむらくものつるぎ
固有名詞
日本語の意味
天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)は、日本神話に登場する三種の神器の一つとされる神剣で、後に草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった。 / 須佐之男命(スサノオノミコト)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した際、その尾から見つかったとされる伝説上の剣。 / 皇位継承の正統性を示す象徴として、歴代天皇に伝えられてきたとされる神聖な剣。
やさしい日本語の意味
にほんのでんせつにでてくるとてもだいじなたちで、みくさのやまにあらわれたとされるつるぎ
関連語
天叢雲剣
ひらがな
あめのむらくものつるぎ / あまのむらくものつるぎ
固有名詞
日本語の意味
日本神話に伝わる三種の神器の一つで、のちに草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった伝説上の剣の古い名称。素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した際、その尾から得たとされ、天皇家の権威や正統性を象徴する神剣とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのでんしょうにでてくるじんむてんのうにささげられたとされるつるぎのなまえ
関連語
実録物
ひらがな
じつろくもの
名詞
日本語の意味
事実に基づいて書かれた記録や物語 / 体験談や目撃談などをありのままに綴った作品
やさしい日本語の意味
ほんとうにあった できごとや たいけんを そのまま かいた さくひん
関連語
叢雲
名詞
日本語の意味
叢雲(むらくも)は、群がり集まった雲、むらがり重なり合う雲のこと。しばしば空一面を覆う不規則な雲の集まりを指し、気象学では高積雲(altocumulus)を意味する場合もある。
やさしい日本語の意味
空にあつまってたくさんかさなりあったくも
関連語
つるぎ
漢字
剣
名詞
日本語の意味
日本語の「つるぎ」は、主に「剣」を意味し、両刃の直刀を指す古風な語である。 / 比喩的に、鋭利で力強いもの、または強い意志や権威の象徴として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしのたたかいでつかうてにもってきるためのながいどうぐ
関連語
つるぎたち
名詞
日本語の意味
剣や太刀などの刃物、またはそれらを象徴する存在。しばしば神聖視される剣を指すこともある。
やさしい日本語の意味
するどくてつよいかたなのことで、とくにだいじにまつられるかたなをいう
関連語
剣
ひらがな
つるぎ / けん
名詞
日本語の意味
日本語で「つるぎ」や「けん」と読み、主に武器として用いられる刀剣類、とくに両刃の刀身をもつものを指す名詞。
やさしい日本語の意味
たたかうときにてにもつどうぐでながくてさきがとがっている
関連語
劒
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
つるぎ。刀剣の一種。まっすぐな刃をもち、両刃であることが多い武器。
やさしい日本語の意味
つるぎをあらわすかんじのべつのかたち
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