検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
春一番
ひらがな
はるいちばん
名詞
日本語の意味
春の初めに吹く、最初の強い南よりの風。日本では季節の変わり目を告げる現象として知られる。 / 転じて、物事の始まりを告げるきっかけや出来事をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
はるのはじめにふく、つよいかぜのこと。みなみからふき、あたたかい。
関連語
一日千秋
ひらがな
いちじつせんしゅう / いちにちせんしゅう
名詞
日本語の意味
時間が非常に長く感じられるほど、強く待ち焦がれること。 / 待っている時間が非常に遅く過ぎていくように感じられること。
やさしい日本語の意味
ほしいことをまっていて、まちきれないほどじかんがながくかんじること。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一日千秋
ひらがな
いちじつせんしゅう / いちにちせんしゅう
名詞
日本語の意味
強い待ち遠しさや、望んでいることがなかなか実現しないために、時間が非常に長く感じられることを表す表現。
やさしい日本語の意味
ねがってまつとき、じかんがとてもながくかんじること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一世一代
ひらがな
いっせいいちだい
名詞
日本語の意味
一生に一度あるかないかの特別で重大なこと。また、その機会。 / 人生で最も力を入れて行う、渾身の、またとない試みや勝負。
やさしい日本語の意味
いっしょうにいちどしかないたいせつなこと
関連語
一二点
ひらがな
いちにてん
名詞
日本語の意味
漢文訓読で用いられる返り点の一種で、句読の順序を「一」「二」「三」などの数字で示す記号。 / 文章中の語や句に読み下しの順番を付けるための数字による標識。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のぶんをよむときのしるしでよむじゅんを一二三のすうじでしめす
関連語
一酸化炭素
ひらがな
いっさんかたんそ
名詞
日本語の意味
一酸化炭素は、化学式COで表される無色・無臭・無味の有毒な気体。炭素を含む物質が不完全燃焼したときに発生し、吸入すると血液中のヘモグロビンと結合して酸素運搬を妨げ、中毒や死に至ることがある。
やさしい日本語の意味
においも色もないガスで、人がたくさんすうととてもあぶない空気の成分
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
手一杯
ひらがな
ていっぱい
名詞
日本語の意味
物事をする能力や余裕が限界に達していて、これ以上は対応できない状態を指す表現。非常に忙しい、手がふさがっている、といった意味合いを持つ。
やさしい日本語の意味
しごとやようじがとてもおおくて、ほかのことをするあきがないようす
関連語
儀同三司母
ひらがな
ぎどうさんしのはは
固有名詞
日本語の意味
高階貴子(高階氏の貴子)の通称で、平安時代中期の女性歌人・藤原道長の側室。息子・頼通が太政大臣まで昇進し「儀同三司」と称されたことから、その母として「儀同三司母」と呼ばれた。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいの おんなの かしん たかしなのきし の べつの よび名 のこと
関連語
開府儀同三司
ひらがな
かいふぎどうさんし
名詞
歴史的
日本語の意味
古代日本の官職名の一つで、准大臣に相当する名誉的な称号。内大臣と大納言の中間に位置づけられ、太政官制における上級貴族に授けられた栄誉称号。
やさしい日本語の意味
むかしのやくそくの名まえで、とても高い身分の人にあたえたほまれの地位
関連語
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