検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
分音符号
ひらがな
ぶんおんきごう
漢字
分音記号
名詞
日本語の意味
分音符号(ぶんおんふごう)は、主にローマ字表記の言語で、隣り合う2つの母音字が二重母音(1音節)としてではなく、別々の音節として発音されることを示すために母音の上に付ける記号。「ï」「ë」などのように、文字の上に二つの点を付した形で表される。
やさしい日本語の意味
もじのうえにてんがふたつつくしるしで、あいうえおのおとをわけてよむことをしめす。
関連語
八分儀
ひらがな
はちぶんぎ
名詞
日本語の意味
航海用の計測器具で、天体の高度を測定して船の位置を求めるために用いるもの。象限儀の一種。
やさしい日本語の意味
うみで ほしや たいようの たかさを はかる どうぐ。いちを しるために つかう。
関連語
袖振り合うも多生の縁
ひらがな
そでふりあうもたしょうのえん
漢字
袖振り合うも他生の縁
フレーズ
日本語の意味
偶然の出会いや些細な関わりも、前世や因縁によって定められた大切な縁であるという考えを表すことわざ。
やさしい日本語の意味
みちで人とすこしふれても、その出会いにはなにかのえんがあるということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
神世七代
ひらがな
かみのよななよ / かみよななよ
固有名詞
日本語の意味
日本神話において、天地開闢の際に最初に現れたとされる神々の世代。別名「天神七代」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
せかいのはじまりにでてくるかみのかぞくのなまえで、ななだいまでのかみをいう
関連語
七五三木
ひらがな
しめぎ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「しめぎ」「ななごさんぎ」などと読まれる。 / 七・五・三の数字と木の字を組み合わせた漢字表記だが、特定の数や木材を直接意味するわけではなく、主として名字として用いられる表記。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
七十五日
ひらがな
ななじゅうごにち / しちじゅうごにち
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
七十五日(ななじゅうごにち)は、「初物を食べると寿命が七十五日延びる」ということわざや、「人の噂も七十五日」のように、物事の効果や話題の旬には限りがあることを表す語として用いられる。
やさしい日本語の意味
はじめてその年にとれたたべものをたべると、ながくいきられるということ
関連語
二十七日
ひらがな
にじゅうななにち / にじゅうしちにち
名詞
日本語の意味
月の27番目の日付を表す語。にじゅうしちにち、またはにじゅうななにちと読む。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてにじゅうななばんめのひ。ひづけのひとつ。
関連語
四分位数
ひらがな
しぶんいすう
名詞
日本語の意味
四分位数は,データを小さい順に並べたときに,全体を4等分する位置にある値を指す統計学・数学の用語。第1四分位数(Q1),第2四分位数(Q2:中央値),第3四分位数(Q3)などがある。 / 統計分布を4つの等しい部分に分割する境界となる値。データのばらつきや位置を表す代表値の一種。
やさしい日本語の意味
データを小さいほうからならべたときに、四つの同じ大きさのグループに分けるめじるしの値
関連語
八分儀座
ひらがな
はちぶんぎざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
八分儀座は、南天の星座の一つで、航海用の測定器具「八分儀(オクタント)」を象った星座。ラテン語名は Octans。日本では一般的に南半球で見られる星座として知られる。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにある ちいさな ほしざの なまえ
関連語
男は閾を跨げば七人の敵あり
ひらがな
おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり
漢字
男は敷居を跨げば七人の敵あり
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
男は閾を跨げば七人の敵あり:一般に、男は一家の外に出て社会に出ると、多くの敵や障害、競争相手に直面するという意味のことわざ。世の中で身を立てることの厳しさを表す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとは いえのそとにでると いつも たくさんの てきや もんだいが あるという たとえ
関連語
( canonical )
( romanization )
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