検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ふうがわり
漢字
風変わり
関連語
ふうがわり
漢字
風変わり
名詞
日本語の意味
風変わり: peculiarity, kink, eccentricity, singularity
やさしい日本語の意味
ふつうとちがってちょっとへんなようすやところ
関連語
ふうりょく
漢字
風力
名詞
日本語の意味
風の力。また,その程度。風速を階級に分けたもの。風級。 / (多く「〜発電」の形で)風車を利用して風の力を電気に変えること。風力発電。
やさしい日本語の意味
かぜのつよさ。かぜのちからででんきをつくること。
関連語
ふうしゃ
漢字
風車
名詞
日本語の意味
風を受けて回転する仕組みをもつ装置。また、それを利用した建造物やおもちゃなど。 / 風によって運ばれ、舞い上がる砂や塵。風砂。
やさしい日本語の意味
かぜのちからでうごくきかいやたてもの、またはかぜでまうすな
関連語
すじょう
漢字
素性
名詞
日本語の意味
血筋・家柄・出自などを表す名詞で、「親の系統」「家の由来」「生まれの背景」といった意味合いを持つ語。
やさしい日本語の意味
人がどの家や一族から生まれたかというつながり
関連語
八正道
ひらがな
はっしょうどう
固有名詞
日本語の意味
仏教における悟りに至るための八つの正しい実践の道筋を示す教え。正見・正思惟・正語・正業・正命・正精進・正念・正定から成る。 / 苦しみを滅し、解脱に到るための八つの実践的な指針の総称。 / 釈迦が説いた四諦のうち、道諦に属する具体的修行法。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで、人が苦しみからぬけるために行う八つのたいせつな生き方
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
道徳経
ひらがな
どうとくきょう / どうとくけい
固有名詞
日本語の意味
道徳経:中国古代の思想家・老子(老聖人)によって著されたとされる、道家(道教思想)の根本経典で、「道」と「徳」についての教えを短い章句で説いた書物。一般に「老子」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のおしえをまとめた本で よい生き方について書いてある本
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
太政官
ひらがな
だじょうかん
固有名詞
歴史的
口語
日本語の意味
明治初期の日本における最高国家機関で、立法・行政・司法の権限を統合していた中央政府機関。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で てんのうの かわりに くにをおさめた いちばん えらい 役所の なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
密陽
ひらがな
みつよう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
浄瑠璃
ひらがな
じょうるり
固有名詞
日本語の意味
浄瑠璃は、日本の伝統的な語り芸能および音楽形式の一つで、三味線の伴奏に合わせて太夫が物語を語る芸能。特に人形浄瑠璃(文楽)などで知られる。 / 浄瑠璃は、仏教において薬師如来が住むとされる清浄な世界「浄瑠璃世界(浄瑠璃浄土)」のことで、苦しみや病がない理想郷を指す。 / 日本各地に存在する地名・寺院名・施設名などの固有名としての「浄瑠璃」。
やさしい日本語の意味
ぶつぞうのなまえのひとつ。またはにほんのちいきのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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