検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ひょうだいし
漢字
標題紙
名詞
日本語の意味
標題紙: 書物の最初の方にあり、書名・著者名・出版社名などが記されているページ。タイトルページ。
やさしい日本語の意味
ほんのいちばんはじめにある、そのほんのなまえなどがかいてあるぺーじ
関連語
標題紙
ひらがな
ひょうだいし
名詞
日本語の意味
書物の最初のほうにある、その書物の書名・著者名・出版社名などが大きく書かれたページ。タイトルページ。
やさしい日本語の意味
本のいちばんはじめにあり、なまえやさくしゃのなまえがかいてあるぺーじ
関連語
だいし
漢字
台紙 / 台詞
名詞
日本語の意味
台紙: 写真や絵などを貼るための厚手の紙や台となる紙。 / 台詞: 演劇や映画などで俳優が口にする言葉。せりふ。
やさしい日本語の意味
しゃしんやえをはるためのあつめのかみ またはえんげきなどでいうぶんしょう
関連語
だいし
漢字
大士 / 大史 / 第四
名詞
日本語の意味
だいし(大士・大史・第四)は、文脈により仏教の位階名、律令制の官職名、または順序を表す語として用いられる名詞である。 / 大士:仏教で、悟りを求める修行者である菩薩。また、徳が高く、心身ともにすぐれた僧を敬っていう語。 / 大史:日本の律令制で、特定の祭祀・儀礼などを担当した官人の官職名・官位名。 / 第四:順序や段階を数えるときの「四番目」「第4番目」を表す語。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでとくがたかくちからのあるおぼうさんや、やくそくごとをつかさどるやく人、またよっつめのいみ
関連語
大師
ひらがな
だいし
名詞
丁寧体
日本語の意味
仏教において高い位や徳を備えた僧侶に与えられる尊称。 / 日本の律令制下で、特に仏教界の高僧に対して朝廷から与えられた栄誉ある称号。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで、えらいおぼうさんにつけるとくべつななまえ。国がえらい人につけるなまえにもいう。
関連語
台詞
ひらがな
せりふ
関連語
題詞
ひらがな
だいし
名詞
伝統的表記
日本語の意味
題名として書かれた言葉 / 和歌などで、詠まれる題材や状況を示すために添えられる短い文言
やさしい日本語の意味
うたや本のはじめにかく、ないようや気持ちをみじかくしめす文のこと
関連語
台紙
ひらがな
だいし
名詞
日本語の意味
用紙などを貼るための厚紙や台となる紙 / 写真や切手、作品などを見栄えよく提示・保護するための台となる紙やボード
やさしい日本語の意味
写真や作品をきれいにはるための少しあつい紙
関連語
ひょうい
漢字
憑依 / 表意 / 表衣
名詞
日本語の意味
意図や意味などの内容を、文字・記号・ことば・態度などによって直接あらわすこと / 上から羽織る衣服。コートやマントなど / 何かを頼りとすること。よりどころとすること / 霊や神などが人に乗り移ること。また、その状態
やさしい日本語の意味
神やたましいが人や物の体にうつっていることを言う
関連語
ひょうい
漢字
表意 / 憑依
動詞
日本語の意味
ひょうい(表意/憑依/馮依)は、いずれも現代日本語では一般的な自立語の動詞としてはほとんど用いられず、主として漢文訓読・古典・宗教的文脈などで見られる語である。 / 表意:文字・記号などが、音ではなく意味そのものを表すこと。表意文字(漢字など)の「意味を表す」という性質を指す。 / 憑依:神・霊魂・物の怪などが人や動物・物に宿ること。とりつくこと。霊が人間の身体を支配すること。 / 馮依:あるもの・人・権勢などにより頼むこと。頼みとしてあてにすること。権威・権力などを笠に着るようにして行動すること。
やさしい日本語の意味
れいなどが人の体にはいりこみ、その人の心や行どうをあやつること
関連語
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