検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
天上天下
フレーズ
直訳
比喩的用法
日本語の意味
天の上と天の下。全世界、全宇宙を指す表現。 / この世に存在するすべてのもの、万物。 / 仏教語「天上天下唯我独尊」に由来する語で、他に比べることのできない尊さを背景にもつ表現。
やさしい日本語の意味
てんのうえからちのしたまでといういみで、せかいじゅうすべてのばしょということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
てんげ
漢字
天華
名詞
日本語の意味
世界、世の中、全土などを指す「天下」の別読み(まれな読み方) / 仏教で説かれる天上界に咲く花、あるいはそのような花をイメージした語。「天花」「天華」の読み
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのでんせつのなかで、てんごくにさいているといわれるはな
関連語
天上天下唯我独尊
フレーズ
直訳
日本語の意味
仏教に由来する語で、「この天地の間でただ一人尊い存在である」という意味。しばしば自分だけが特別で他より優れていると言わんばかりの態度・考え方を指す。
やさしい日本語の意味
このよのなかでじぶんはとくべつで一番たいせつなそんざんだというかんがえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
てんじん
漢字
天神
名詞
日本語の意味
天の神。また、特に天満宮にまつられている菅原道真の神号。 / 福岡市中央区の地名・繁華街の名。
やさしい日本語の意味
てんじんはそらのかみ。にほんでべんきょうをまもるかみのこともいう。
関連語
てんじ
漢字
点字 / 展示 / 典侍
名詞
日本語の意味
点字: 視覚障害者が指先で読むために、紙面などに凸状に打ち出された点の組み合わせで文字・記号・数字などを表す文字体系。 / 展示: 物品・作品・資料などを、多くの人に見せるために並べて示すこと。あるいは、そのために設けられた催しや場。 / 典侍: 律令制下および中世以降の宮中に仕えた女官の一つで、内侍司に属し、天皇の身の回りの世話や儀式・典礼に関わる役目を担った女性。
やさしい日本語の意味
てんじは めのふじゆうなひとのためのもじ または ものをみせること また むかしのきゅうていでつかえるおんな
関連語
てんじ
漢字
展示
動詞
日本語の意味
ならべて見せること。ひとに見せるために物を出しておくこと。 / 感情や考えなどを外にあらわし出すこと。
やさしい日本語の意味
ものをひとにみせるためにばしょにならべてみせる
関連語
てんじかい
名詞
日本語の意味
商品や作品・技術などを多くの人に見てもらうために並べて公開する催し。見本市や展覧会など。 / 企業や団体が、自社の製品・サービス・技術を紹介・宣伝する目的で開く大規模な催し。
やさしい日本語の意味
たくさんの人に、しなものやさくひんを見てもらうために、ひらく会
関連語
天下
ひらがな
てんか / あめのした
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
天下(てんか): 天の下に広がるすべての世界。転じて、世の中・人の世・全世界・全国。また、国や世の中を支配する権力や、その勢力範囲を指す語。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、そらのしたの せかい ぜんたいのこと。
関連語
天日
ひらがな
てんじつ / てんぴ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
天神
ひらがな
てんじん / あまつかみ
名詞
日本語
略語
異表記
日本語の意味
日本神話における高天原の八百万の神々、またはそれらを総称した概念 / 官位に応じた色に染めた衣服ではなく、普通の色の衣を着た貴人・貴族 / (一般語)天の神。あまつかみ。あまがみ。
やさしい日本語の意味
そらのくににいるかみさまたちのこと。また、むかしのえらいひとがふつうのきものをきたようす。
関連語
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