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天上天下唯我独尊

フレーズ
直訳
日本語の意味
仏教に由来する語で、「この天地の間でただ一人尊い存在である」という意味。しばしば自分だけが特別で他より優れていると言わんばかりの態度・考え方を指す。
やさしい日本語の意味
このよのなかでじぶんはとくべつで一番たいせつなそんざんだというかんがえ
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He lives with the spirit of 'I alone am the honored one under heaven and on earth.'

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関連語

天上天下

フレーズ
直訳 比喩的用法
日本語の意味
天の上と天の下。全世界、全宇宙を指す表現。 / この世に存在するすべてのもの、万物。 / 仏教語「天上天下唯我独尊」に由来する語で、他に比べることのできない尊さを背景にもつ表現。
やさしい日本語の意味
てんのうえからちのしたまでといういみで、せかいじゅうすべてのばしょということ
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Above heaven and under heaven, his name is known.

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関連語

canonical

romanization

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hiragana historical

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唯我独尊

フレーズ
略語 異表記
日本語の意味
仏教用語「天上天下唯我独尊」の略で、本来は「仏(または人間としての尊い存在)のみがかけがえのない尊い存在である」という教えを示す語。転じて、自分だけが特別に優れ、尊いと考える、うぬぼれや傲慢さを帯びた態度・考え方を指すこともある。
やさしい日本語の意味
このよのなかでじぶんだけがえらくてすばらしいとおもう、じまんのつよいこころ
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He is confident in his abilities, as if he is 'the only one in heaven and earth'.

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関連語

canonical

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hiragana

唯我独尊

名詞
蔑称
日本語の意味
自己だけが特別に優れているとうぬぼれる心。ひとりよがりで他人を見下す態度。 / 仏教用語。本来は釈迦が悟りを開いた際の境地を表す語で、「この世でただ自分一人が最上である」という意味合いだが、近代日本語では多くの場合、うぬぼれの強い人を批判的に形容する語として用いられる。
やさしい日本語の意味
自分だけがえらいとおもい、まわりの人を見下す心のありかた
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His self-centered attitude of only acknowledging his own opinions is causing resentment from those around him.

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関連語

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