検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
のだった
フレーズ
日本語の意味
used to explain the situation in somewhat exclamatory manner
やさしい日本語の意味
なぜそうなったかを、しずかにせつめいするときに使う言いかた
関連語
それはそれは
間投詞
日本語の意味
驚きや感心を強調して表す間投詞。英語の “Used to express surprise” に相当する用法を含む。
やさしい日本語の意味
とてもおどろいたときに使うことばで、予想しないことにびっくりした気持ちを強くあらわす
関連語
だけに
接続詞
駄洒落解説
日本語の意味
ある状況や性質があるからこそ、という理由を強調して逆説的・皮肉的な結果を導くときに使う接続的表現。しばしばダジャレや言葉遊びのオチを説明するときに用いられる。
やさしい日本語の意味
あることがらのりゆうをいい、そのためそうなるとつげることば
関連語
のだ
フレーズ
日本語の意味
理由・原因・事情などを説明・強調して述べるときに用いる表現 / 話し手の強い決意や主張を表す言い方 / 聞き手に対して行動を促したり、依頼・要求をやわらかく伝えるときの表現 / 物事の状態や様子について、感嘆や気づきを込めて説明するときに用いる言い方
やさしい日本語の意味
りゆうやげんいんをくわしくせつめいしたり、つよくつたえたりするときにつかうことば
関連語
んとする
フレーズ
古語
日本語の意味
~しようとする / ~しようと努める / ~するところだ(古風・文語的表現)
やさしい日本語の意味
なにかをしようとすること、またはいまにもそうなりそうなようすをあらわすこと
関連語
( romanization )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
( imperfective )
( continuative stem )
( continuative )
( stem terminative )
( terminative )
( attributive stem )
( attributive )
( hypothetical stem )
( hypothetical )
( imperative literary stem )
( colloquial imperative stem )
( imperative literary )
( colloquial imperative )
( passive )
( passive )
( causative )
( causative )
( causative )
( causative )
( potential )
( potential )
( volitional )
( volitional )
( negative )
( negative )
( continuative negative )
( continuative negative )
( formal )
( formal )
( perfective )
( perfective )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional hypothetical )
( conditional hypothetical )
それどころか
接続詞
日本語の意味
前に述べた事柄を否定し、反対の内容を述べるときに用いる接続詞。『それどころか、実際には〜だ』のように用い、英語の “on the contrary” に相当する。
やさしい日本語の意味
前に言ったことをつよくひていして、まったくちがうことを言うときにつかうことば
関連語
しかし
接続詞
丁寧体
日本語の意味
「しかし」は、逆接の接続詞です。前に述べた内容と対立する情報や予想外の事実を導入する際に用いられ、英語の “however” に相当します。
やさしい日本語の意味
まえにいったこととちがうことをいうときにつかうことば。
関連語
あります
フレーズ
日本語の意味
存在・所有を表す丁寧な動詞「ある」の連用形。無生物・事柄があること、または所有していることを丁寧に述べる。「本があります」「時間があります」など。 / 断定の助動詞「である」の連用形「であり」に丁寧の補助動詞「ます」が付いた形「であります」の一部。あらたまった場面での丁寧な断定表現。「それは事実であります」のように用いる。
やさしい日本語の意味
ですのかたいいいかた。でありますのかたちでつかうことが多い。
関連語
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