検索結果- 日本語 - 英語
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割烹着
ひらがな
かっぽうぎ
名詞
日本語の意味
料理や家事をするときに衣服が汚れないように上から着る、袖付きで丈の長いエプロンのような衣服。主に和装(着物)の上に着用する。
やさしい日本語の意味
りょうりをするときにきるうすいふくで、きもののうえからきてよごれをふせぐもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
篦鷺
ひらがな
へらさぎ
漢字
箆鷺
名詞
日本語の意味
篦鷺: トキ科ヘラサギ属の鳥で、長い脚と首、おたまじゃくしのように先が広がった独特のへら状のくちばしを持つ水鳥。英名は Eurasian spoonbill (Platalea leucorodia)。 / 篦鷺: 主にヨーロッパからアジア西部まで分布し、浅い水辺で小魚や甲殻類などをすくい取るようにして採餌する鳥。
やさしい日本語の意味
くちばしが大きくて平たくて白いみずどりのなまえ
関連語
普段着
ひらがな
ふだんぎ
名詞
日本語の意味
日常的に着る、特別な行事や外出用ではない衣服。ふだん着ている楽な服。 / 改まらない場面で着る、実用的で気軽な衣服。
やさしい日本語の意味
いつもふつうにきるふだんのふく。とくべつなひやばめのばでないときにきるふく。
関連語
小夜着
ひらがな
こよぎ
名詞
日本語の意味
小さい夜具、または子ども用の寝間着を指す語と考えられるが、一般的な現代語としてはほとんど使われない。 / 古語・雅語として、夜に身にまとう小ぶりな衣類、または簡素な寝巻きを連想させる語。
やさしい日本語の意味
ねるときにきる小さめのうすいきものやふく。よるにつかうよそおい。
関連語
紅篦鷺
ひらがな
べにへらさぎ
名詞
日本語の意味
水辺に生息する大型の鳥で、平たくて先の広がったくちばしと、紅色を帯びた体色が特徴。英名 roseate spoonbill(学名 Platalea ajaja)。
やさしい日本語の意味
あたたかい国の水べにいる、からだがうすいあか色で、くちばしがへらのような水どり
関連語
紅箆鷺
ひらがな
べにへらさぎ
漢字
紅篦鷺
名詞
異表記
別形
日本語の意味
紅箆鷺(べにへらさぎ)は、ペリカン目トキ科に属する鳥類で、英名は roseate spoonbill。鮮やかなピンク色の体色と、先端がへら状に広がった長いくちばしが特徴の水鳥。主に湿地や浅い水辺に生息し、小魚や甲殻類などを食べる。 / 「紅篦鷺(べにへらさぎ)」の異体字表記・別表記。 / 一般に、全身または羽毛が紅色~ピンク色を帯びたヘラサギ類を指していうこともある。
やさしい日本語の意味
ピンクいろの大きなみずどりで、くちばしがへらのようにひらたいいきもの
関連語
姫乃樹
ひらがな
ひめのぎ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓・苗字の一つ。主にフィクション作品などでキャラクターの名前として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
トッポギ
ひらがな
とっぽぎ
名詞
日本語の意味
韓国の餅料理の一つで、細長い棒状の餅(トック)を甘辛いコチュジャンベースのタレで煮込んだ料理。屋台料理として人気が高い。
やさしい日本語の意味
かための こめの もちを からい たれで にた、かんこくの にんきな りょうり
関連語
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