検索結果- 日本語 - 英語
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はちろう
漢字
八郎
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前「八郎」。通常、「八番目の息子」「八番目に生まれた男子」などの意味合いや、縁起の良い数とされる「八」に由来することが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえのひとつ
関連語
んち
漢字
ん家
接尾辞
形態素
日本語の意味
くだけた言い方で、家・自宅を表す語。「~ん家(ち)」の形で用いられる。
やさしい日本語の意味
だれかのいえをあらわすことば。なまえのあとにつけてつかう。
関連語
んち
漢字
日
接尾辞
形態素
日本語の意味
日: 日にち、日数を数える接尾辞。例:一日(いちにち)、二日(ふつか)など。 / 「んち」自体は一般的な接尾辞ではなく、「…のうち(内)」が変化した口語・幼児語的表現として使われることがある。
やさしい日本語の意味
つきのひづけをあらわすことば。ひをかぞえるときにつかう。
関連語
ちれい
漢字
地霊
名詞
日本語の意味
地霊: genius loci; a spirit residing in the ground
やさしい日本語の意味
とちやだいちにすむめにみえないかみさまやたましい
関連語
ちはや
漢字
千早
名詞
千早,
襅:
a
cloth
or
cord
used
to
tie
back
the
sleeves
of
a
robe,
primarily
used
by
women
to
get
the
sleeves
out
of
the
way
for
work
such
as
shrine
ceremonies
or
kitchen
work;
a
kind
of
ceremonial
overcoat
with
a
long
white
hem
worn
by
the
sweeper
or
branch-holder
in
certain
Shintō
ceremonies;
a
kind
of
sleeveless
vest
or
waistcoat
used
in
kabuki
or
人形浄瑠璃
(ningyō
jōruri,
“puppet
theater”)
日本語の意味
袖を後ろでしばるための紐状または布状の装身具 / 神道の儀式で用いられる、裾の長い白い部分を持つ装束の一種 / 歌舞伎や人形浄瑠璃で用いられる袖なしの羽織・チョッキ状の衣装
やさしい日本語の意味
かみしもなどのそでを しごとや ぎしきのときに くくって とめる ぬのや ひも
関連語
平安時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、794年の平安京遷都から鎌倉幕府成立頃(1185年または1192年頃)までの時代。貴族文化が栄え、『源氏物語』などの古典文学や、仮名文字文化、仏教美術・建築が発展した時期。 / 京都(平安京)を中心に政治が行われた時代であり、公家社会・摂関政治・院政などが特徴となる時代区分。
やさしい日本語の意味
七百年から千二百年ごろの日本の時代で、きものや文化が大きく発展したとき
関連語
古墳時代
固有名詞
日本語の意味
古墳時代(こふんじだい)は、日本の歴史区分の一つで、大規模な古墳が各地に築造された時期を指す。一般的には3世紀中頃から7世紀頃までを言い、ヤマト政権の成立と発展、大和を中心とする政治権力の形成が進んだ時代とされる。 / 考古学上の時期区分としての古墳時代は、前方後円墳や円墳、方墳などの古墳が多数築かれたことを特徴とし、副葬品や埋葬形態から当時の社会構造や首長層の権力をうかがうことができる時代である。
やさしい日本語の意味
むかしの日本の時代のなまえで おおきなはか 古墳がたくさんつくられたころ
関連語
飛鳥時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、飛鳥地方(現在の奈良県明日香村周辺)を中心に政治・文化が栄えた時代。一般に6世紀末から8世紀初頭(推古天皇即位頃から平城京遷都まで)を指す。
やさしい日本語の意味
七世紀ごろの日本の歴史の時代で、ならに都があったころ
関連語
足利時代
固有名詞
異表記
別形
固有名詞
日本語の意味
室町時代の別名として用いられる「足利時代」についての意味。 / 足利氏が政権を握っていた時期を指す歴史的な時代区分。
やさしい日本語の意味
むろまちばくふがにほんをおさめたごろのじだいで あしかがしがちからをもっていたとき
関連語
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