検索結果- 日本語 - 英語
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きょうか
漢字
教科 / 強化 / 供花 / 供華 / 橋架 / 狂歌
名詞
日本語の意味
きょうか(教科): 学校教育などにおいて系統立てて教え学ぶ内容の区分。例:国語、数学、理科などの科目。 / きょうか(強化): 物事の力や機能、制度などをより強く、より充実したものにすること。 / きょうか(供花・供華): 仏前や墓前、祭壇などに供える花。また、その行為。 / きょうか(橋架): 橋を架けること、または橋の構造物・部材のことを指す場合がある。 / きょうか(狂歌): 滑稽味や風刺を込めた和歌調の短詩。五・七・五・七・七の三十一音からなるが、内容はユーモラスで諷刺的であることが多い。
やさしい日本語の意味
学校のべんきょうのなまえ。つよくすること。はなをそなえること。はしをかけること。わらいをまぜたうた。
関連語
かきょう
漢字
佳境 / 華僑 / 家郷 / 架橋 / 家教 / 歌境
名詞
日本語の意味
物語などの最も盛り上がる部分。また、物事が最も面白くなってきた段階。 / 中国から海外へ移住し、各地で暮らしている中国系住民。 / 生まれ育った土地。ふるさと。 / 化学や材料工学などで、二つの構造や分子をつなぐ橋渡しの構造をつくること。 / 日本の元号の一つで、1793年から1804年までの期間。 / 家庭において学習やしつけを教える教師。また、そのような教育。 / 和歌や詩歌における情景や感情の味わい深い雰囲気。
やさしい日本語の意味
はなしやできごとがいちばんもりあがるところ
関連語
きょうへい
漢字
恭平 / 恭兵
固有名詞
日本語の意味
固有名詞としての「きょうへい」には、「恭平」「恭兵」などの表記があり、いずれも日本の男性の名前として用いられる。 / 「恭」の字には「うやうやしい・つつしみ深い」「礼儀正しい」といった意味があり、人柄の良さや礼節を重んじるイメージを持つ。 / 「平」の字には「たいら・平和・おだやか」といった意味があり、穏やかで安定した人生・性格を願う意味合いが込められる。 / 「兵」の字には「つわもの・軍人・兵士」といった意味があり、勇ましさ・たくましさ・行動力を連想させる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。漢字では恭平や恭兵などの書きかたがある。
関連語
ときょう
漢字
登京
関連語
ときょう
漢字
斗栱 / 枓栱 / 登京
名詞
日本語の意味
建築や地理に関する名詞で、文脈により複数の意味を持つ。「斗栱(枓栱)」と書く場合は、日本や中国など東アジアの木造建築で、柱から屋根を支えるために張り出した複雑な組物のこと。「登京」と書く場合は、首都・都(特に東京)へ上ること、都へ行くことを指す。
やさしい日本語の意味
きどのうえでやねをささえるために、はしらとやねをつなぐきのぶぶん
関連語
東方正教会
固有名詞
日本語の意味
キリスト教における主要な教派の一つで、東ヨーロッパや中東、ロシアなどを中心に信徒を持つ正教会の総称。多くの場合、ローマ・カトリック教会やプロテスタントと対比される。 / 厳格な典礼・伝統的な教義・聖像崇敬(イコン崇敬)などを重視する、古代教会の伝統を色濃く保持しているとされる教会共同体。
やさしい日本語の意味
キリスト教のなかのひとつのなかまのなまえでおもにロシアやギリシャなどでしんこうされているきょうかい
関連語
小東京
ひらがな
しょうとうきょう
名詞
日本語の意味
東京を象徴する存在や場所を比喩的に指す語。 / 東京を小さく凝縮したような場所・街並みを指す語。 / 海外の都市にある日本人街、特に東京の雰囲気を色濃く持つ地区の通称。
やさしい日本語の意味
とうきょうらしさがつまったちいさなとうきょうのようなばしょ
関連語
しょうとうきょう
漢字
小東京
関連語
桃源郷
ひらがな
とうげんきょう
名詞
異表記
別形
日本語の意味
理想郷やユートピアのこと / 俗世間から離れた、平和で安らぎのある場所 / 中国の古典『桃花源記』に由来する、理想的な隠れ里のイメージ
やさしい日本語の意味
りそうのくに。しあわせにくらせるゆめのようなばしょ。
関連語
橋頭堡
ひらがな
きょうとうほ
名詞
日本語の意味
軍事用語としての「橋頭堡」は、敵地側に確保した足場となる陣地や拠点を指し、そこを基点として攻勢や侵攻を拡大していくための重要な地点を意味する。 / 比喩的に、ある分野・市場・地域などに進出する際の「足がかり」「突破口」となる拠点やポジションを指す。
やさしい日本語の意味
戦で川にかけたはしのさきに作る、敵からばしょをうばうための大事な足場
関連語
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