検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
源
音読み
げん
訓読み
みなもと
源
ひらがな
みなもと
固有名詞
日本語の意味
日本の氏姓の一つで、主に平安時代の嵯峨天皇の子孫を祖とする名家に由来する姓。源氏とも。 / 古代・中世日本の有力貴族・武家の一族名。清和源氏、村上源氏などの諸流に分かれ、多くの武士団の祖となった。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじ。とくにさがてんのうのいえのひとがつかう。
関連語
源
ひらがな
げん
接辞
略語
異表記
日本語の意味
みなもと。物事の起こり。起点や出発点。 / あるものを生み出す根本となるもの。由来。 / 源氏の略。源氏の一族、または源氏という作品などを指す場合がある。
やさしい日本語の意味
ほかのことばのあとにつきものごとのもとやはじまりをあらわす
関連語
源
ひらがな
みなもと
名詞
日本語の意味
ものごとが生じるもと / 根本となる原因や起こりどころ / 川の流れ出る始まりの場所、みなもと / 電気・熱などが発生するもととなる部分 / 情報や資料などを得る出どころ
やさしい日本語の意味
ものや ことが うまれる もと。みずや ちしきの はじまりの ところ。
関連語
とうしつ
漢字
等質
関連語
とうよう
漢字
当用 / 登用 / 盗用 / 東洋
名詞
日本語の意味
当用: 当面の用。さしあたっての使用・利用のこと。 / 登用: 人材などを重要な地位や役職に取り立てて用いること。任用。 / 盗用: 他人の著作・アイデア・金品などを断りなく自分のものとして用いること。 / 東洋: アジア地域、とくに極東アジア一帯を指す地理的・文化的概念。
やさしい日本語の意味
いま つかうために とっておくこと または しごとに えらんで つかうこと や ぬすんで まねして つかうこと または アジアの ひがしの くにがらの こと
関連語
とうよう
漢字
盗用 / 登用
動詞
日本語の意味
他人の著作物・アイデアなどを無断で用いること。盗みとって自分のもののように使うこと。(盗用) / 能力や功績のある人を選んで、官職や役職・地位に就かせること。(登用)
やさしい日本語の意味
人のものや考えをゆるしをえずにまねしてつかうこと。また人をえらんでやくめにつかせること。
関連語
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