検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
光明真言
ひらがな
こうみょうしんごん
固有名詞
日本語の意味
真言宗などで用いられる大日如来に帰依し、その加護を祈るための短い呪文。サンスクリット語のマントラ「オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン」を指す。 / そのマントラを唱える行為。また、その教義や修法を含む信仰体系を指すこともある。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうの のりとで だいにちにょらいに ねがいをつたえる たいせつな ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
かくほゆうこく
漢字
核保有国
関連語
ほくおうしょこく
漢字
北欧諸国
固有名詞
日本語の意味
北ヨーロッパに位置する諸国の総称で、一般的にデンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンの5か国を指す。文脈によっては関連地域(フェロー諸島、グリーンランド、オーランド諸島など)を含むこともある。 / 歴史的・文化的・政治的な共通性を持つ北欧地域の国々をまとめて指す呼称。 / 国際関係論や地理学などで用いられる地域区分上の名称。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのきたのほうにあるフィンランドなどのいくつかの国のまとめたなまえ
関連語
ほくとしちせい
漢字
北斗七星
固有名詞
日本語の意味
北天の代表的な星の並びで、おおぐま座の一部を指す。七つの明るい恒星がひしゃく(柄杓)の形に並んで見えることから名づけられた。古来、方角や時刻を知る目印とされ、信仰や物語にも登場する。
やさしい日本語の意味
おおぐまのほしのなかでひしゃくのかたちにならんだななつのあかるいほし
関連語
じしんかみなりかじおやじ
漢字
地震雷火事親父
ことわざ
日本語の意味
地震・雷・火事・親父の略。「世の中で恐ろしいもの」をたとえていう語。もとは「地震・雷・火事・山吹」で、山吹は山吹色の小判にかけ、金銭を意味したが、江戸時代になってから山吹が親父に変化した。
やさしい日本語の意味
じしん かみなり かじ のような こわいものを あげた ことばです。むかしは おやじが こわい という いみです。
関連語
紙くず
ひらがな
かみくず
漢字
紙屑
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
窮鼠猫を噛む
ひらがな
きゅうそねこをかむ
ことわざ
日本語の意味
窮地に追い込まれた弱者が、必死になって強者に反撃することのたとえ。 / 普段はおとなしい者でも、逃げ場のない状況に追い詰められると激しく抵抗すること。
やさしい日本語の意味
よわいものでも、おいつめられると、つよいあいてにたちむかうこと
関連語
閑古鳥が歌う
ひらがな
かんこどりがうたう
フレーズ
古語
比喩的用法
推量
まれ
日本語の意味
客が少なく、ひっそりとしているさまを表す慣用句。特に商売や店に客が来ず、寂れている状態を指す。
やさしい日本語の意味
人がほとんど来なくて とてもひまなようすを あらわすこと
関連語
冠
音読み
カン
訓読み
かんむり / かぶる
関連語
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