検索結果- 日本語 - 英語
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きゅうじたい
漢字
旧字体
名詞
旧字体
日本語の意味
旧字体とは、1947年の当用漢字表公布以前に広く用いられていた漢字の字体のこと。現在一般的な「新字体」に対して用いられる呼称。 / 現在の常用漢字・人名用漢字などで、正式には用いられない古い書体としての漢字の形。 / 印刷・書道・歴史資料などで、旧来の表記慣習を尊重するために用いられる漢字の形。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれていたかんじのふるいかたちのこと
舊字體
ひらがな
きゅうじたい
漢字
旧字体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 旧字体: kyūjitai (traditional form of Japanese kanji used before 1947)
やさしい日本語の意味
むかしにほんでつかわれていたかんじのふるいかたちのこと
関連語
字体
ひらがな
じたい
名詞
日本語の意味
「旧式」「新式」「簡体字」「繁体字」などの体系に属する文字の形態。部首や画数など、主要な体系的な違いに関するもの。字形(じけい)と比較。
やさしい日本語の意味
もじのなかまごとのおおきなかたちのちがいをいう。かくのかずなどのちがいをふくむ。
関連語
旧字体
ひらがな
きゅうじたい
名詞
旧字体
日本語の意味
戦前まで公的に用いられていた漢字の旧来の字体。1946年の当用漢字指定以降に制定された新字体に対する名称。 / 現在は常用されないが、歴史的な文献や人名・地名・看板・意匠などで用いられる古い漢字の形。 / 活字や手書きでの字形が、現行の標準的な字体とは異なる、より画数が多く複雑な漢字の形。
やさしい日本語の意味
むかしの漢字のかたち。いまの形になる前のもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
うじきんとき
名詞
日本語の意味
かき氷に抹茶シロップなどで宇治茶の風味をつけ、小豆の甘煮(あん)を添えた和風の氷菓子。宇治抹茶と小豆(金時豆)の組み合わせを指すこともある。
やさしい日本語の意味
こおりに まっちゃの あじを つけて あんこを のせた なつに たべる あまい おかし
関連語
のうじこよみ
ひらがな
のうじこよみ / のうじごよみ / のうじれき
漢字
農事暦
名詞
日本語の意味
農作業の計画や実施の目安とするために、年間を通じた農事(田植え、収穫、種まきなど)の時期や気候の傾向を示した暦。 / 地域の気候風土や作物の生育サイクルに合わせて作成された、伝統的または実務的な農業用カレンダー。
やさしい日本語の意味
はたけやたんぼのしごとをいつするかをしめすこよみ
関連語
高春
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。姓としても使われる場合がある。 / 「高」は「高い」「優れている」、「春」は「春・若さ・新しさ」を表し、縁起の良いイメージを持つ人名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに使うなまえのひとつです
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ゆるふわ
接頭辞
形態素
日本語の意味
やわらかく、ふんわりとした雰囲気や質感を表す語で、特に女性的で可愛らしい印象を与えるさま。服装・髪型・イラスト・キャラクターの性格や世界観などについて用いられる。 / きつさや攻撃性がなく、のんびりしていて親しみやすい、ゆるい雰囲気。ガーリーで、優しく包み込むようなイメージ。 / (俗)「ゆるい(力の抜けた・おおらかな)」と「ふわふわ(柔らかく軽い)」を組み合わせた造語的な形容語。
やさしい日本語の意味
ふんわりしていてやさしいようすをあらわすことばにつけることば
関連語
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