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宇治金時
名詞
日本語の意味
かき氷の一種で、宇治抹茶シロップをかけ、その上に甘く煮た小豆(あんこ)をのせた和風の冷たいデザート。多くの場合、白玉や練乳などを添えることもある。
やさしい日本語の意味
こおりをくだいてつくったかきごおりに、まっちゃのあじをつけ、あずきをのせたあまいおかし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
宇治
ひらがな
うじ
固有名詞
日本語の意味
宇治市:京都府南部に位置する都市。平等院や宇治川、宇治茶で有名な歴史ある観光地。 / 宇治(地名):宇治市一帯、または宇治川流域を指す古くからの地名。 / 宇治(姓):日本人の苗字の一つ。 / 宇治茶:宇治周辺で生産される日本茶の総称として地名を冠した呼び名。
やさしい日本語の意味
きょうとふにあるまちのなまえ。みょうじにもつかわれることがある。
関連語
金時草
名詞
日本語の意味
金時草(きんじそう)は、キク科の多年草で、主に葉を食用とする野菜。別名「水前寺菜(すいぜんじな)」「式部草(しきぶそう)」とも呼ばれ、葉の表は緑色、裏は鮮やかな紫色をしている。おひたし、和え物、天ぷら、味噌汁の具などに利用される。 / 特に石川県(金沢)などでよく食べられる伝統野菜で、独特のぬめりとほろ苦さ、紫色の色素(アントシアニン)を特徴とする葉物野菜。
やさしい日本語の意味
きんぱくがついたような赤むらさきのはをもつ、やさいのなまえ。おひたしなどにしてたべる。
関連語