検索結果- 日本語 - 英語
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瞬く間
ひらがな
またたくま
副詞
格助詞「に」
日本語の意味
ごく短い時間に物事が起こるさまを表す副詞表現 / 非常に短い時間。あっという間。
やさしい日本語の意味
とてもみじかい時間にという意味で、すぐにというようすをあらわすことば
関連語
江戸間
ひらがな
えどま
名詞
日本語の意味
江戸間(えどま)は、日本の伝統的な畳の規格の一つで、主に関東地方を中心とした地域で用いられる畳の大きさ・寸法の呼び名。一般的に京間よりも小さく、建築の設計や部屋の広さを表す際の基準にもなる。
やさしい日本語の意味
とうきょうなどでつかうたたみのおおきさで、きょうまよりすこしちいさい
関連語
団地間
ひらがな
だんちま
名詞
日本語の意味
団地で使われる、標準より一回り小さいサイズの畳のこと。団地の間取りに合わせて作られた畳を指す。
やさしい日本語の意味
アパートのへやでよくつかわれる、ふつうよりすこし小さいたたみの大きさ
関連語
瞬く間
ひらがな
またたくま
名詞
日本語の意味
ごく短い時間。瞬時。あっという間。 / 物事が起こる、そのちょうどその時。まさにそのとき。
やさしい日本語の意味
とてもみじかい時間のこと。あっというまのように、すぐすぎる時間。
関連語
字間
ひらがな
じかん
名詞
日本語の意味
字と字の間隔。文字間のスペース。 / 文章や活字の配置における文字同士の距離。 / タイポグラフィにおいて、文字の並びに対して均等または意図的に設定される空白のこと。
やさしい日本語の意味
もじとつぎのもじのあいだのすきまのひろさ
関連語
段間
ひらがな
だんかん
名詞
日本語の意味
段と段のあいだ。階段や棚など、水平面が段状に複数並ぶときの、それぞれの段の間隔。 / (組版・タイポグラフィ)縦組み・横組みで段組みをした際の、隣り合う段と段のあいだの余白。段と段を分けるための空きのスペース。
やさしい日本語の意味
本やしんぶんで、となりあうたての文や行のあいだのすきまのこと
関連語
星間
ひらがな
せいかん
名詞
日本語の意味
星と星の間。また、恒星間の空間。 / 天文学やSFなどで、恒星同士の間に関する現象や移動を表す語。
やさしい日本語の意味
ほしとほしのあいだにあることや、ほしとほしのあいだのくうかんのようす
関連語
まもなく
漢字
間もなく
関連語
かなとこ雲
ひらがな
かなとこぐも
漢字
金床雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
かなとこ雲(=金床雲)。積乱雲の上部が発達して対流圏界面付近に達し、上部が横に広がって金床のような形になった雲。激しい雷雨や突風などを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
うえがかなとこみたいにたいらにひろがったおおきなにじゅうんのかたちのくも
関連語
月読男
ひらがな
つくよみ / つきよみ
漢字
月読
名詞
詩語
日本語の意味
月を読む男神。日本神話における月の神である月読命を指す、あるいはそれを想起させる語。 / 詩的・象徴的に月を擬人化して表した男性像。また、そのような男性を指す表現。
やさしい日本語の意味
うたや物語でつきのことをいうことばで、つきを男の神としてよぶ名まえ
関連語
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