検索結果- 日本語 - 英語

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てんばい

漢字
天梅 / 転売
名詞
日本語の意味
植物の一種。スグリやフサスグリの近縁種で、学名 Ribes ambiguum。和名として「天梅」や「夜叉柄杓」とも呼ばれる。 / 一度購入したものを、他者に再び売ること。また、その売買行為や取引。 / 一度取得した株式や債券などの有価証券を、別の投資家に売却すること。転売による換金や利益確定のための売買。
やさしい日本語の意味
うりなおすこと。またやしゃびしゃくというきのなまえ。
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The distribution of the new product was carried out nationwide.

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てんばい

漢字
転売
動詞
日本語の意味
すでに購入した商品を、別の相手に売ること。 / 保有している有価証券などを市場で売却すること。
やさしい日本語の意味
いちどかったものを、もういちどうること
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He is reselling the products he purchased on the internet.

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stem

past

てんせい

漢字
天性 / 転生 / 天声 / 点睛 / 天成 / 展性
名詞
日本語の意味
天性: 生まれつき備わっている性質や能力。先天的な性質。 / 転生: 死後に別の身体に生まれ変わること。輪廻。 / 天声: 天から聞こえるとされる声。神仏の声や天意のあらわれとしての声。 / 点睛: 物事の最後に施す最も重要な仕上げ。とくに絵や文章などで、全体を引き立てる決め手となる部分。 / 天成: 人の手を加えず自然のままで成り立っていること。また、そのような美しさや出来ばえ。 / 展性: 金属などが引き伸ばされやすく、薄く広げられる性質。
やさしい日本語の意味
うまれつきもっているせいかくやのうりょくのこと
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His passion for music comes from his nature.

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てんげ

漢字
天華
名詞
日本語の意味
世界、世の中、全土などを指す「天下」の別読み(まれな読み方) / 仏教で説かれる天上界に咲く花、あるいはそのような花をイメージした語。「天花」「天華」の読み
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのでんせつのなかで、てんごくにさいているといわれるはな
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てんせい

漢字
天聖
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名。「典生」「典正」「天晴」「天生」「天聖」「天声」「天青」「添星」など、さまざまな当て字や表記がある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、いくつかのかんじであらわされる
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真風

ひらがな
まじ
名詞
日本 西部方言 地域差
日本語の意味
南または南西から吹く風。特に日本の西日本地方で用いられる地域的な表現。
やさしい日本語の意味
かんさいなどでつかうことばで、みなみやみなみにしからふくかぜ
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The scenery of the Makaze region is very beautiful.

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真片仮名

ひらがな
まなかたかな
漢字
真名片仮名
名詞
日本語の意味
漢字と片仮名を交ぜて用いる文体。近代以降の表記改革以前、公文書や改まった文章で用いられ、助詞・活用語尾などの文法要素に片仮名を用いる書き方。
やさしい日本語の意味
かんじとカタカナをまぜて書くむかしのかたいぶんしょうの書き方
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This sentence is written in a mixed script of kanji and katakana.

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真仮名

ひらがな
まがな
名詞
日本語の意味
漢字の字形をそのまま、またはほとんど変えずに音節文字(仮名文字)として用いる書記体系。万葉仮名など。 / のちの平仮名・片仮名の成立の前段階として用いられた漢字由来の音仮名。
やさしい日本語の意味
いまのひらがなやカタカナのもとになったかんじをつかうもじのつかいかた
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真二つ

ひらがな
まっぷたつ / まっふたつ
漢字
真っ二つ
名詞
異表記 別形
日本語の意味
二つに完全に分かれていること。また、そのさま。 / ちょうど半分であること。
やさしい日本語の意味
ひとつのものがまん中からきれいにふたつに分かれたようす
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真芯

ひらがな
ましん
名詞
日本語の意味
(野球のバットなどの)ボールが最もよく当たる部分、スイートスポット / 物事・構造物などの中心部や核心にあたる部分
やさしい日本語の意味
やきゅうで バットに ボールが いちばん つよく きれいに あたる まんなかの ばしょ
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He hit the ball with the sweet spot of the bat.

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