検索結果- 日本語 - 英語
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梵卵
ひらがな
ぼんらん
名詞
日本語の意味
この世・世界がどのようにして生まれたかを説明する、宇宙卵・世界卵を意味する語。創世神話で、世界や天地万物が一つの卵から生じたとする観念を指す。
やさしい日本語の意味
せかいがうまれるまえにあったといわれるおおきなたまごのこと
関連語
卵虫
ひらがな
らんちゅう
漢字
蘭鋳
名詞
異表記
別形
日本語の意味
金魚の品種「蘭鋳(らんちゅう)」の異表記・当て字として用いられることがあるが、一般的ではない。 / 本来は「卵を産む虫」などの意味を連想させる漢字の組み合わせだが、一般的な語としてはほとんど用いられない。
やさしい日本語の意味
きんぎょのしゅるいのひとつで、まるいからだとみじかいひれがとくちょうのもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
味付け卵
ひらがな
あじつけたまご
名詞
日本語の意味
調味料などで味をつけたゆで卵。特に、ラーメンの具として使われる半熟のものを指すことが多い。 / しょうゆやみりん、だしなどに漬け込んで味を染み込ませた卵。味玉とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ゆでたまごを しょうゆなどで ひたして あじを つけた たまご
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
卵細胞
ひらがな
らんさいぼう
名詞
日本語の意味
卵巣内で形成され、受精によって新しい個体を生じる能力をもつ生殖細胞。動物では卵、植物では胚のう内の卵細胞を指す。 / 細胞学・発生学で、減数分裂を経て形成される雌性配偶子となる細胞。
やさしい日本語の意味
めすのからだのなかでつくられ、あかちゃんのもとになるさいぼう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
卵管
ひらがな
らんかん
名詞
日本語の意味
卵巣から排出された卵子を子宮へと運ぶ細長い管状の器官。ヒトを含む哺乳類などの雌の生殖器官の一部で、一般に「卵管」「卵管(らんかん)」と呼ばれる。 / 広くは、卵を体外または体内の別の部位へ運ぶ役割を持つ管状の器官。
やさしい日本語の意味
子どもをうむときに たまごが とおる からだの うすい ながい くだ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
卵形
ひらがな
らんけい
関連語
卵形
ひらがな
らんけい
関連語
集近閉
ひらがな
しゅうきんぺい / しゅうきんへい
名詞
インターネット
ユーモラス
俗語
日本語の意味
インターネットスラングとして使われる「集近閉(しゅうきんぺい)」は、新型コロナウイルス感染症の流行時に、『感染を防ぐために避けるべき3つの条件』をまとめて表した言葉で、「集(集まること・密集)」「近(人との距離が近いこと・密接)」「閉(換気が悪く閉め切られた場所・密閉)」を意味する。いわゆる『三密(さんみつ)』を、語呂合わせ的に並べた表現であり、しばしば中国国家主席の名前『習近平(しゅう きんぺい)』と音が似ていることを踏まえた皮肉や冗談として用いられる。
やさしい日本語の意味
人があつまること ひととひとがちかづくこと へやをとじてしまうことをさけようということ
関連語
菅家万葉集
ひらがな
かんけまんようしゅう
固有名詞
日本語の意味
日本の和歌集の一つ。ここでは「菅家万葉集」の意味を指す前提として用いるダミー情報。
やさしい日本語の意味
平安時代に人が自分であつめて作ったうたの本で まんようがなで書かれている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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