検索結果- 日本語 - 英語
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勝ち目
ひらがな
かちめ
関連語
玉依姫
ひらがな
たまよりひめ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。海神(綿津見神)の娘で、豊玉姫の妹かつ義理の娘、鸕鷀草葺不合尊の叔母であり妻、初代天皇・神武天皇の母とされる。 / しばしば「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」とも表記され、皇室および諸社の祖神・縁結びや子授けの神として信仰される存在。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのひとりで、うみのかみのむすめといわれるひめのなまえ
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana )
玉皇大帝
ひらがな
ぎょくこうたいてい
関連語
烏羽玉
ひらがな
うばたま / ぬばたま
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
関連語
玉皇上帝
ひらがな
ぎょくこうじょうてい
固有名詞
日本語の意味
中国の民間信仰や道教における、天界を統治する最高神。しばしば「天帝」「玉帝」とも呼ばれる。 / 道教で、天界の官僚的な秩序の頂点に立つ皇帝的存在として描かれる神格。
やさしい日本語の意味
中国の神話で そらと てんごくを しはいすると 考えられた いちばん えらい かみさま
関連語
単孔目
ひらがな
たんこうもく
名詞
日本語の意味
単孔目は、カモノハシやハリモグラなどを含む哺乳類の一目で、卵生であり、総排出腔(単一の排出口)を持つことを特徴とする分類群。 / 現生の哺乳類の中で最も原始的なグループの一つとされ、胎盤を持たず、胎児を子宮内で長期間育てないなど、他の哺乳類と異なる生殖形態を示す。
やさしい日本語の意味
たまごをうむほにゅうるいのなかまのなまえ。かものはしなどがふくまれる。
関連語
二枚目
ひらがな
にまいめ
名詞
広義
日本語の意味
「二枚目」は、もともと歌舞伎で配役表の二枚目の札に書かれた役者を指し、美男子の若衆役などを受け持ったことから、「容姿端麗で女性に人気のある男性」「いわゆるイケメン」「芝居や物語における色男の役どころ」といった意味で用いられる名詞。また、文字通り「二枚目(2番目の札や紙、板など)」という数量的な意味でも使われる。
やさしい日本語の意味
はんさむな おとこのひと や きれいで もてる おとこのひと のこと
関連語
三つ目小僧
ひらがな
みつめこぞう
名詞
日本語の意味
日本の伝承や妖怪物語に登場する、額や額の中央などに通常の二つの目に加えて第三の目を持つ子どもの姿をした妖怪。しばしば「三つ目小僧」として、人々を驚かせたり不気味な存在として描かれる。 / 転じて、普通の人には見えないもの・本質・裏側などを見通すことができる人、またはそのような能力を持つ存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
目が三つあるこどもぐらいのすがたをしたようかいのかみさまではないもの
関連語
一つ目小僧
ひらがな
ひとつめこぞう
名詞
日本語の意味
一つ目小僧(ひとつめこぞう)は、日本の妖怪の一種で、頭部の中央に一つだけ大きな目を持つ子どもの姿をした妖怪。 / 多くは坊主頭で、小僧の姿をして現れ、人間を驚かせるが、命を奪うなどの凶悪さはあまり強調されない存在。 / 民間伝承や怪談、絵巻物などに登場する想像上の怪物。
やさしい日本語の意味
ひとつだけ目があるこどものようなすがたをしたにほんのようかい
関連語
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