検索結果- 日本語 - 英語
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天狼星
ひらがな
てんろうせい
固有名詞
日本語の意味
おおいぬ座で最も明るく輝く恒星で、地球から見える夜空で最も明るい恒星。シリウスとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
よるのそらでいちばんあかるいほし。おおいぬざにある。
関連語
天こ盛り
ひらがな
てんこもり
漢字
てんこ盛り
名詞
日本語の意味
器からあふれるほどたくさん盛ること、またそのさま / 山のように高く積み上げられた量
やさしい日本語の意味
おさらにやまのようにたくさんもること。とてもおおいこと。
関連語
天變地異
ひらがな
てんぺんちい
漢字
天変地異
関連語
天叢雲剣
ひらがな
あめのむらくものつるぎ / あまのむらくものつるぎ
固有名詞
日本語の意味
日本神話に伝わる三種の神器の一つで、のちに草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった伝説上の剣の古い名称。素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した際、その尾から得たとされ、天皇家の権威や正統性を象徴する神剣とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのでんしょうにでてくるじんむてんのうにささげられたとされるつるぎのなまえ
関連語
天忍穂耳
ひらがな
あめのおしほみみ
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
the
first
of
the
sons
of
天照
(Amaterasu)
(along
with
天穂日
(Ama
no
Hohi),
天津彦根
(Amatsuhikone),
活津彦根
(Ikutsuhikone)
and
熊野櫲樟日
(Kumanokusuhi))
who
were
given
birth
by
素戔嗚
(Susa
no
O)
by
chewing
her
jewels
during
the
誓約
(ukei,
“oath”)
to
test
his
intent
seeking
refuge
in
her
heavenly
domain
(the
five
sons
were
hers;
the
three
daughters
she
gave
birth
to
were
his);
he
was
sent
by
his
mother
to
rule
the
land
of
葦原の中つ国
(Ashihara
no
Nakatsukuni),
but
ultimately
he
recommended
his
son
瓊瓊杵
(Ninigi)
instead
日本語の意味
日本神話に登場する神で、天照大神の子とされる。別名「天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)」など。
やさしい日本語の意味
かみさまのあまてらすのおとこのこで、ににぎのみことのおとうさんといわれるかみさま
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
韋駄天走り
ひらがな
いだてんばしり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
天は自ら助くる者を助く
ひらがな
てんはみずからたすくるものをたすく
ことわざ
日本語の意味
自分から進んで努力する人には、天の加護やよい結果がもたらされるということ。 / 他力本願ではなく、自分の力で道を切り開こうとする姿勢が大切だという戒め。
やさしい日本語の意味
じぶんでがんばって行動する人を、かみさまやうんが手つだってくれるといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
ひらがな
てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず
フレーズ
直訳
比喩的用法
日本語の意味
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず(てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず)は、「好機(天の時)よりも有利な地の条件(地の利)が重要であり、さらにそれ以上に人心の一致・協調(人の和)が重要である」という意味の故事成句。転じて、どのような状況・条件よりも、人々の団結や調和が最大の力になる、という教えを表す。
やさしい日本語の意味
よいタイミングよりもよい場所が大事であり、場所よりも人どうしの仲のよさがいちばん大事だということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )