検索結果- 日本語 - 英語
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穂
音読み
スイ
訓読み
ほ
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日本語の意味
穂(穀物の) / 穂先(穀物の) / 波頭(波の)
やさしい日本語の意味
いねなどのくきのさきにできる、たねがつくぶぶん。なみのさきのたかいところ。
関連語
天忍穂耳
ひらがな
あめのおしほみみ
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
the
first
of
the
sons
of
天照
(Amaterasu)
(along
with
天穂日
(Ama
no
Hohi),
天津彦根
(Amatsuhikone),
活津彦根
(Ikutsuhikone)
and
熊野櫲樟日
(Kumanokusuhi))
who
were
given
birth
by
素戔嗚
(Susa
no
O)
by
chewing
her
jewels
during
the
誓約
(ukei,
“oath”)
to
test
his
intent
seeking
refuge
in
her
heavenly
domain
(the
five
sons
were
hers;
the
three
daughters
she
gave
birth
to
were
his);
he
was
sent
by
his
mother
to
rule
the
land
of
葦原の中つ国
(Ashihara
no
Nakatsukuni),
but
ultimately
he
recommended
his
son
瓊瓊杵
(Ninigi)
instead
日本語の意味
日本神話に登場する神で、天照大神の子とされる。別名「天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)」など。
やさしい日本語の意味
かみさまのあまてらすのおとこのこで、ににぎのみことのおとうさんといわれるかみさま
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
一日
ひらがな
いちにち / いちじつ
名詞
日本語の意味
ある日数を表す語。ここでは「一日」は時間の長さとしての一日や、特定の一日を指す名詞。
やさしい日本語の意味
ひとつのひ。あるひとひ。ひとひぶんのじかんのながさ。
天
ひらがな
てん / あめ
名詞
古語
日本語の意味
(古語)空、天空 / 薪ストーブを使っている古い台所で煙が集まる場所 / ストーブの上の棚 / (古語)天国
やさしい日本語の意味
そらやかみのいるところのこと。むかしはだいどころで、かまどのうえのたなやけむりがたまるばしょもいった。
関連語
天
ひらがな
あめ / あま / てん
名詞
古語
日本語の意味
天は、地上から見上げた空全体や、大気圏を含む上方の広がりを指す語。転じて、神仏などが住むと考えられた超越的な世界や、人知を超えた自然の摂理を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ふるいことばで、そらやかみさまがいるばしょのこと。おうさまのいえのやねもいう。
関連語
天
ひらがな
てん / あめ / あま
名詞
比喩的用法
前置詞句
日本語の意味
1. 大空。そら。 2. 天上界。 3. 神仏。また、天のようにおかすべからざるものをいう。 4. 住所の方角。一丁目、二丁目に属さず、町はずれの地点。 5. 本文の上の余白。天おし。 6. 上方。上の方。 7. 「天理」「天運」などの形で、宇宙間に存在する絶対的原理。
やさしい日本語の意味
そらのことやかみがいるせかいのこと
関連語
天
ひらがな
てん / あま / あめ
関連語
天
音読み
テン
訓読み
あま / あめ / あまつ
日中
ひらがな
にっちゅう / ひなか
関連語
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