検索結果- 日本語 - 英語
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紐理論
ひらがな
ひもりろん
漢字
弦理論
名詞
日本語の意味
物体などを結んだり縛ったりするための細長い帯状のもの。ひも。 / 弦や線状の基本的な対象によって物理現象を記述しようとする理論。ひも理論。
やさしい日本語の意味
とても小さいひものようなものが、すべての物を作ると考える物理の学説
関連語
モルドヴァ
ひらがな
もるどゔぁ / もるどば
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
モルドバ共和国を指す日本語表記の一つで、東ヨーロッパに位置する内陸国。首都はキシナウ。 / 歴史的・文化的な文脈で、モルダヴィア地域(現在のモルドバ共和国およびルーマニア北東部の一部を含む)を指す場合がある。
やさしい日本語の意味
モルドバのべつのいいかた。ひがしヨーロッパにあるくにのなまえ。
関連語
アモルファス
ひらがな
あもるふぁす
漢字
非晶質
関連語
積
音読み
せき
訓読み
つむ / つもる
モリブデン
ひらがな
もりぶでん
名詞
日本語の意味
元素の一つで、元素記号はMo、原子番号42。銀白色の金属で、高い融点と硬度を持ち、合金・潤滑剤・触媒などに利用される。
やさしい日本語の意味
かたいきんぞくのなかま。はがねをつよくするのにつかわれる。
関連語
森青蛙
ひらがな
もりあおがえる
名詞
日本語の意味
森林に生息する緑色のカエル。または、森のような深い緑色をしたカエル。 / 両生類アオガエル科に属する、樹上生活に適応したカエルの一種を指す場合がある。 / 比喩的に、自然豊かな環境や森林の象徴として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
にほんの もりに すむ みどりいろの かえる。きに のぼる。
関連語
病は口より入り、禍は口より出ず
ひらがな
やまいはくちよりいりわざわいはくちよりいず
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
病や災いは、口から入ったり(飲食・不摂生)、口から出た言葉(失言・悪口)によって招かれることが多いという戒めのことわざ。食生活に気をつけ、言葉遣いにも注意せよという教え。
やさしい日本語の意味
たべものにきをつけないと、びょうきになる。ことばにきをつけないと、わざわいをよぶ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
口輪筋
名詞
日本語の意味
口の周りを取り囲む筋肉で、口を閉じたりすぼめたりする働きがある顔面の表情筋の一つ。口唇を動かすことで、発音・表情・飲食などに関わる。
やさしい日本語の意味
くちびるを うごかす ときに つかう くちの まわりを かこむ きんにく
関連語
死人に口無し
ひらがな
しにんにくちなし / しびとにくちなし
ことわざ
日本語の意味
死んだ人は何も語ることができないので、死者に責任を押し付けたり、真相を隠したりしやすいという意味のことわざ。
やさしい日本語の意味
しんだ人は何も言えないので、まわりの人がじぶんに都合よく話をかえられること
関連語
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