検索結果- 日本語 - 英語
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口輪筋
ひらがな
こうりんきん
名詞
日本語の意味
口の周りを取り囲む筋肉で、口を閉じたりすぼめたりする働きがある顔面の表情筋の一つ。口唇を動かすことで、発音・表情・飲食などに関わる。
やさしい日本語の意味
くちびるを うごかす ときに つかう くちの まわりを かこむ きんにく
関連語
口輪
ひらがな
くちわ
名詞
日本語の意味
口に装着して噛んだり、声を出したりすることを防ぐ道具。動物用・人間用の器具全般を指す。 / (比喩的)発言や表現の自由を抑えつけること、言論を封じること。 / (動物解剖)動物の口の周囲の部分。口先。
やさしい日本語の意味
いぬなどのくちに つけるどうぐで ひとやものを かまないように するもの
関連語
輪
ひらがな
わ
関連語
筋
ひらがな
すじ
名詞
日本語の意味
筋肉 / 腱 / 適性がある / 静脈 / (通常地名で) 道路
やさしい日本語の意味
からだのにくのかたいところ。はなしのながれやみち、あることにむいていることもいう。
関連語
口
ひらがな
くち
関連語
輪
ひらがな
りん
関連語
眼輪筋
ひらがな
がんりんきん
名詞
日本語の意味
まぶたの周りを取り囲む輪状の筋肉で、まぶたを閉じる働きをする顔面の表情筋。眼を閉じたり、まばたきをしたり、強く目をつぶる動きに関与する。
やさしい日本語の意味
めをとりまく まるい きんにくで、めをとじたり まばたきしたりするときに うごく きんにく
関連語
輪
音読み
リン
訓読み
わ
口
ひらがな
くち / く
名詞
日本語の意味
仏教において、「口」による行為や働き。特に、口から出る言葉・発言・説法などを指す。 / 楽器(特に笛)の吹き口。息を吹き込む部分。
やさしい日本語の意味
たべものをいれたりことばをいったりするかおのあな。ふえをふくところ。
関連語
口
ひらがな
くち
助数詞
日本語の意味
人を数えるときに用いる助数詞 / 一人前の料理や飲み物の分量を数えるときに用いる助数詞 / 容器の口(開口部)の数を数えるときに用いる助数詞 / 刃物・刀剣類の本数を数えるときに用いる助数詞
やさしい日本語の意味
あいたくちのあるいれものや、はのあるどうぐをかぞえることば。ひとやひとりぶんにもつかう。
関連語
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