検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
割り増し
ひらがな
わりまし
漢字
割増
名詞
日本語の意味
ある基準となる金額・数量などに、追加して上乗せされる金額・割合。特に、料金や賃金などが通常より多く支払われる(または多く請求される)部分。
やさしい日本語の意味
ふつうのねだんに、さらにたすおかねやりょうのこと。
関連語
草鞋
ひらがな
わらじ
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
わらで編んだ日本の伝統的な履物。足に直接紐で結び付けて履く、草製の簡易なサンダル。 / 転じて、旅・行脚・出奔などの象徴として用いられる表現。 / 比喩的に、僧侶・巡礼者・飛脚・旅芸人など、歩いて旅をする人、またはその境遇を指すこともある。
やさしい日本語の意味
わらでつくったはきもののひとつで、むかし人があしにむすんではいたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
草鞋
ひらがな
わらじ
名詞
古語
日本語の意味
わらで作った日本の伝統的な履物。足に紐で結び付けて履く草製のサンダル。
やさしい日本語の意味
わらでつくったはきもののひとつで、むかしにんじゃなどがはいたくつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
草鞋
ひらがな
わらじ
名詞
古語
日本語の意味
藁などで編んで作った日本の伝統的な履物。足に直接ひもで結び付けて使用する。 / 転じて、力量や地位などに不相応な役目・立場のたとえとして用いられることがある(例:「草鞋をはく」)。
やさしい日本語の意味
むかしのくつで、わらであんだはきもの。ひもであしにむすんではく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
あのよいき
名詞
異表記
別形
日本語の意味
あの世行き(あのよゆき)の別表記・別形。死後にあの世へ行くこと。また転じて、死ぬこと、死亡すること。
やさしい日本語の意味
しんだあとにいくといわれる べつのせかい や みえないくにのこと
関連語
~てよかった
漢字
~て良かった
文法
日本語の意味
過去に起こった出来事や選択などに対する感謝や安堵を表します。
やさしい日本語の意味
あることをして、いいけっかになって、あんしんしたりうれしく思う気持ちをあらわすことば
~ばよかった
文法
日本語の意味
過去に何かが違っていたらよかったのに、と後悔したり願ったりする表現 / 逃した機会や、もっと良くできたはずの状況を説明するときに使う
やさしい日本語の意味
むかしそうすればよかったと、こうかいしたりざんねんにおもうときにつかうことば
ようち
名詞
日本語の意味
ようち: 軍事用語としての「夜襲」「夜間攻撃」などの意味が考えられる。 / ようち: 他に一般語としての「幼稚」や「幼稚園」の略「幼稚」などの同音異義語があるが、ここでは軍事的文脈の名詞として解釈する。
やさしい日本語の意味
よるに てきのくにへ せめこむ たたかいの こうげきの こと
関連語
よしずき
固有名詞
日本語の意味
葦月: 日本の姓の一つ。漢字表記では「葦月」と書き、植物の『葦』と暦の『月』を組み合わせた表記をもつ固有名詞。 / よしずき: 主に人名(姓)として用いられる固有名詞で、特定の人物や家系を指し示す呼称。
やさしい日本語の意味
日本人のなまえのひとつで、「あし」と「つき」という漢字をつかうみょうじ
関連語
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