検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
搾
音読み
サク
訓読み
しぼる
関連語
昨
音読み
サク
訓読み
きのう
しこうさくご
漢字
試行錯誤
名詞
日本語の意味
物事を実際に何度も試してみて、失敗や成功を繰り返しながら最適な方法や解決策を見つけ出そうとすること。 / 仮説やアイデアを実践し、その結果を検証しながら改善を重ねていく過程。
やさしい日本語の意味
よいほうほうをみつけるまでなんどもためしてまちがいをなおすこと
関連語
木花開耶姫
ひらがな
このはなさくやひめ
漢字
木花咲耶姫
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)とも表記される。主に富士山の女神、花の女神とされ、天照大御神の孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻として知られる。桜の花にたとえられるようなはかなさ・地上の生命の象徴とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのしんわにでるかみ。ふじさんをまもり、はなにかんけいするかみ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
天文単位
ひらがな
てんもんたんい
名詞
日本語の意味
天文学で用いられる距離の単位で、主に太陽と地球の平均距離(約1億4960万km)を基準とした長さ。略して「AU」または「天文単位」と表記される。 / 惑星や小天体など、太陽系内の天体までの距離を表す際によく用いられる基準単位。
やさしい日本語の意味
地球から太陽までのおよそのきょりを一とした長さの単位
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
転校
ひらがな
てんこう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
太平天國
ひらがな
たいへいてんこく
漢字
太平天国
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 太平天国 (“Taiping Heavenly Kingdom”)
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくにあったくにのなまえで、たみがあつまってつくったせいふくをめざすくに
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
太平天国
ひらがな
たいへいてんこく
固有名詞
日本語の意味
中国清朝末期に洪秀全が樹立した宗教的・革命的な農民国家。「太平天国の乱」で知られる。 / 転じて、理想的で平和な天の国・理想郷を指すこともある。
やさしい日本語の意味
一九世紀に中国でおこった大きな戦いでたてられた国の名前
関連語
露天風呂
ひらがな
ろてんぶろ
名詞
日本語の意味
屋外に設けられた風呂。特に自然の景観を生かした温泉の浴場。 / 建物の天井や屋根で覆われておらず、空の下にそのまま設置された風呂。 / 温泉地などで、山・川・海などの景色を眺めながら入ることができる屋外の湯船。 / 壁や屋根による囲いが少なく、開放感を味わうことを目的とした屋外の浴場。
やさしい日本語の意味
そとにあるおふろで、とくにやまやいなかにあるおんせいのおふろ
関連語
転呼音
ひらがな
てんこおん
名詞
日本語の意味
音声変化の一種で、特定の音が他の音へと変化する現象。特に、日本語史において上代日本語から近代日本語へ至る過程で見られる音韻変化を指すことが多い。 / 歴史的仮名遣いに残されている、古い音価と現代の発音との差異を示す音の転化現象。 / 言語学において、時代の推移とともに体系的または規則的に起こる音の推移・転化を総称する語。
やさしい日本語の意味
むかしのことばからいまのことばにかわるときに、おとがかわること
関連語
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