検索結果- 日本語 - 英語
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ろりろり
副詞
日本語の意味
ろりろり:おびえや不安、恐怖などで落ち着かず、そわそわしたりうろたえたりしているさまを表す副詞。また、心がかき乱されてうろうろする感じを伴う動きや状態を描写する擬態語的な語。
やさしい日本語の意味
こわくてこころがそわそわしておちつかないようす
関連語
天
ひらがな
てん / あめ
名詞
古語
日本語の意味
(古語)空、天空 / 薪ストーブを使っている古い台所で煙が集まる場所 / ストーブの上の棚 / (古語)天国
やさしい日本語の意味
そらやかみのいるところのこと。むかしはだいどころで、かまどのうえのたなやけむりがたまるばしょもいった。
関連語
天
ひらがな
あめ / あま / てん
名詞
古語
日本語の意味
天は、地上から見上げた空全体や、大気圏を含む上方の広がりを指す語。転じて、神仏などが住むと考えられた超越的な世界や、人知を超えた自然の摂理を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ふるいことばで、そらやかみさまがいるばしょのこと。おうさまのいえのやねもいう。
関連語
天
ひらがな
てん / あめ / あま
名詞
比喩的用法
前置詞句
日本語の意味
1. 大空。そら。 2. 天上界。 3. 神仏。また、天のようにおかすべからざるものをいう。 4. 住所の方角。一丁目、二丁目に属さず、町はずれの地点。 5. 本文の上の余白。天おし。 6. 上方。上の方。 7. 「天理」「天運」などの形で、宇宙間に存在する絶対的原理。
やさしい日本語の意味
そらのことやかみがいるせかいのこと
関連語
天
ひらがな
てん / あま / あめ
関連語
天
音読み
テン
訓読み
あま / あめ / あまつ
りろん
漢字
理論
名詞
日本語の意味
学問や現象などについて筋道を立てて説明できるように体系化された知識や考え方 / 事実や出来事を統一的・論理的に説明するための一般的な原理や法則の体系 / 実践や経験を導いたり検証されたりする抽象的・概念的な枠組み
やさしい日本語の意味
りろんは、ものごとのわけやしくみを、ことばでまとめた考え。
関連語
ろん
漢字
論
名詞
日本語の意味
理論・議論・主張などを表す語。「ろん」は多くの場合「論」の読みとして用いられ、抽象的な考えや意見、筋道だった考察を示す。
やさしい日本語の意味
ものごとについてのかんがえやいけんをまとめたはなし
関連語
ろんり
漢字
論理
名詞
日本語の意味
筋道が通っていること、または物事を筋道立てて考えるための法則性や構造 / 推論・判断・思考などを成り立たせる規則や体系 / 矛盾なく首尾一貫している性質 / 哲学・数学・情報科学などで、命題間の関係や推論の妥当性を扱う学問分野
やさしい日本語の意味
ものごとのすじみちをはっきりさせるかんがえかた。まちがいがないようにする。
関連語
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