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フィリピンワシ
ひらがな
ふぃりぴんわし
名詞
日本語の意味
フィリピンに生息する大型のワシ。フィリピンの国鳥で、学名はPithecophaga jefferyi。英名はPhilippine eagle。絶滅危惧種。
やさしい日本語の意味
フィリピンにすむとてもおおきいわし。たいせつにまもられている。
関連語
フィリピン鷲
ひらがな
ふぃりぴんわし
名詞
日本語の意味
フィリピンに生息する大型のワシ。主にフィリピンのルソン島やミンダナオ島などの森林に生息し、フィリピンの国鳥とされる。学名は Pithecophaga jefferyi。
やさしい日本語の意味
フィリピンの森にすむ、とても大きくてめずらしいわしの一しゅるい
関連語
禿鷲
ひらがな
はげわし
名詞
日本語の意味
旧世界に生息するハゲワシ類の鳥。主に死肉を食べる猛禽類。 / 貪欲で弱者から搾取する人をたとえていう言葉。
やさしい日本語の意味
あたまのけがほとんどなくてはげている、おおきなはねのはたらくとり
関連語
ハゲワシ
ひらがな
はげわし
漢字
禿鷲
名詞
日本語の意味
ハゲワシは、タカ目タカ科に属する大型の猛禽類で、主に動物の死骸を食べる腐肉食の鳥。主にアフリカ、ヨーロッパ、アジアなどの旧世界に分布する種を指す。 / 転じて、他人の不幸や失敗に付け込んで利益を得ようとする冷酷な人をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
おおきくて からだが つよい とりで、ほねしか のこっていない どうぶつの にくを たべる
関連語
かたくちいわし
名詞
日本語の意味
ニシン目カタクチイワシ科に属する海水魚。体は細長く、群れをなして沿岸域に生息し、食用・飼料用などに利用される。一般に「イワシ」とも呼ばれるが、正式にはカタクチイワシと区別される。 / 日本近海に広く分布し、煮干し、しらす干し、つみれ、だし(煮干しだし)などの加工品としても用いられる小型魚。
やさしい日本語の意味
小さくてほそながい海のさかなで、よくにぼしやつくだににして食べる
関連語
わしづかみ
名詞
日本語の意味
鳥などをつかむときのように、指全体で強くつかむこと。 / 対象を一気に、または容赦なく自分の支配下に置くことのたとえ。
やさしい日本語の意味
てのひらで、ものをぎゅっとつよくにぎること
関連語
はくとうわし
漢字
白頭鷲
名詞
日本語の意味
白い頭部をもつ大型のワシ。北アメリカ大陸に生息し、アメリカ合衆国の国鳥として知られる。 / 比喩的に、力強さや威厳、自由の象徴として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
あたまのはのうえがしろいおおきなわしで、アメリカのくにのしるしになっているとり
関連語
長体
名詞
日本語の意味
文字や図形を縦方向に伸ばして横幅を狭くした書体、またはその処理。 / 写植などで、レンズを用いて文字の幅だけを縮小して作成した書体。 / DTPやデジタルフォントで、横方向の縮尺を変えて細く見せた字形。
やさしい日本語の意味
もとの文字をたてにそのままにして、よこだけをせまくした文字のかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
まん腸
名詞
日本語の意味
まん腸(まんちょう)は、主に食用とされるマンボウ(翻車魚・マンボウ科の魚類)の腸(はらわた)のことを指す語と考えられる。地域や業界の専門用語・俗称である可能性が高く、一般的な国語辞典には載っていないことが多い。 / 飲食業界や漁業関係者のあいだで用いられる場合、マンボウの腸を加工・調理した食品、またはその部位そのものを指すことがあると推測される。 / 「まん腸」は非常に限定的な専門用語あるいは俗称であり、一般的な日本語話者にはほとんど認知されていない可能性がある。表記や読みが地域によって異なる場合も考えられる。
やさしい日本語の意味
まんぼうという魚のちょうを食べものにしたもの
関連語
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