検索結果- 日本語 - 英語
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沃素酸塩
ひらがな
ようそさんえん
名詞
日本語の意味
沃素酸の塩。ヨウ素のオキソ酸である沃素酸(HIO3)の水素原子が金属原子などによって置き換えられてできる塩。化学分野で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
ようそをふくむ さんかぶつで しおの なかま。かがくじっけんなどで つかわれる。
関連語
音調素
ひらがな
おんちょうそ
名詞
日本語の意味
音韻論・音声学において、音の高低(ピッチ)の違いによって意味を区別する最小単位。声調言語で、同じ子音・母音の並びでも、声の高低パターンの違いによって語や文の意味を変える要素。 / トーン(声調)を区別的な機能(意味を分ける働き)をもつ単位としてとらえたもの。音素(phoneme)のうち、ピッチによる対立を担うもの。
やさしい日本語の意味
こえのたかさのきほんのちがい。これでことばのいみがかわる。
関連語
嘘つき
ひらがな
うそつき
関連語
嘘から出た実
ひらがな
うそからでたまこと
ことわざ
日本語の意味
冗談や嘘で言ったことが、思いがけず事実になってしまうことを表すことわざ。 / 軽い気持ちでついた嘘や何気なく言った言葉が、後になって現実の出来事として起こること。 / 最初は嘘や作り話であっても、結果的に事実や本当のことにつながる場合があること。
やさしい日本語の意味
うそでいったことがあとでほんとうになること
関連語
裁量上訴
ひらがな
さいりょうじょうそ
関連語
道祖神
ひらがな
どうそじん
名詞
日本語の意味
道端や村はずれ、峠の辻などに祀られる民間信仰の神。旅人や道中の安全、村境の防護などをつかさどる神格。多くは男女一対の石像や石碑として祀られる。 / 道・境界・交通などを守護するとされる神々の総称。塞の神・賽の神などと習合して信仰されることもある。
やさしい日本語の意味
みちのかみさまのこと。たびをするひとや、むらのはずれをまもるかみさま。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ショーツ
ひらがな
しょうつ
関連語
板書
ひらがな
ばんしょ
名詞
日本語の意味
黒板などに文字や図を書いて示すこと。また、その内容。授業中に教師が黒板に書く文字や図。 / 板や黒板に書かれた文章や図のこと。
やさしい日本語の意味
きょうしつで せんせいが こくばんに かく もじや ことばの ぜんたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
初生
ひらがな
しょせい
名詞
日本語の意味
生まれたばかりであること、またそのものを指す語。特に動物の子などに用いられる。 / 物事が起こったばかりの最初の時期や状態。生じたての段階。
やさしい日本語の意味
うまれてまもないこどもやどうぶつのあかちゃんのこと
関連語
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