検索結果- 日本語 - 英語

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玄奘

ひらがな
げんじょう
固有名詞
日本語の意味
唐代初期に活躍した中国の僧侶・学者・旅行家・翻訳家で、インドへ渡り仏典を持ち帰ったことで知られる人物。日本語では「げんじょう」と読む。
やさしい日本語の意味
中国のむかしのそうりょで、インドへ行き、ぶっきょうの本をたくさん日本につたえた人
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Xuanzang traveled from China to India in search of Buddhist teachings.

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沙悟浄

ひらがな
さごじょう
固有名詞
日本語の意味
中国の古典『西遊記』に登場する登場人物の名前で、三蔵法師の三人の弟子の一人。流砂河に住む妖怪で、後に改心して旅の供となる。 / 仏教における沙門(僧)としての悟りと浄らかさを象徴する名前で、「沙」は砂、「悟」は悟り、「浄」は清浄の意があるとされる。
やさしい日本語の意味
中国の物語ごくしゅうじで、さんぞほうしといっしょにたびをするかっぱのようなようかいのなまえ
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Sha Wujing is one of the characters in Journey to the West.

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後京極摂政前太政大臣

固有名詞
日本語の意味
後京極摂政前太政大臣は、平安時代末期から鎌倉時代初期の公卿・歌人である九条良経の尊称・官職名をまとめて表した呼称。後京極家の祖となったことから『後京極』と称され、摂政や太政大臣といった要職を歴任したことに基づく敬称でもある。 / 九条良経個人を指す雅号・呼び名であり、勅撰和歌集『新古今和歌集』の編纂にも深く関わった人物として知られる。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいからの きょうと の くらいのたかい くにの えらいひと くじょうよしつね の しょうぞくめい
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Kujō Yoshitsune, the former Prime Minister and Regent of the Go-Kyogoku, played an important role in Japanese history.

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がんよみ

名詞
くだけた表現
日本語の意味
漢字の読み方のひとつで、漢語としての読み方のこと。音読みとも呼ばれる。 / がんばって読むこと。夢中になって読むこと。
やさしい日本語の意味
本やざっしなどを、とてもじっくりとよく読むこと
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がんよみ

動詞
くだけた表現
日本語の意味
熱心に読む、食い入るように読む
やさしい日本語の意味
本やえほんなどを、じっとよく見て、まじめに読むように読むこと
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imperfective stem

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continuative negative

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formal

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conjunctive

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がんえん

名詞
日本語の意味
岩塩(がんえん):自然に産出する塩の鉱物。主成分は塩化ナトリウムで、食塩や工業用の原料として用いられる。
やさしい日本語の意味
山や地面の中からとれるしおで、つぶが大きくてしょっぱいもの
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I add a little rock salt to this dish to enhance the flavor.

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がんぐ

名詞
日本語の意味
玩具。おもちゃ。 / 子どもの遊び道具全般。
やさしい日本語の意味
こどもがあそぶためのちいさいものやおもちゃのこと
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卵巣がん

名詞
異表記 別形
日本語の意味
卵巣に発生する悪性腫瘍。卵巣の細胞ががん化して増殖する病気。卵巣癌とも書く。
やさしい日本語の意味
おんなのひとの からだの なかの たまごをつくる ぶぶんに できる わるい できもの
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がんぺき

名詞
日本語の意味
港湾や河川で、船を横付けして荷物の積み降ろしなどを行うために設けられた、垂直に近い護岸・石垣・コンクリート壁などの総称。波や浸食から陸地を守る役割も持つ。
やさしい日本語の意味
ふねがつくために つくった かたい つちや いしの つみあげた ばしょ
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がんやく

名詞
日本語の意味
丸薬: a pill
やさしい日本語の意味
まるくかためたくすりで、のみやすいようにしたもの
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