検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
西行
固有名詞
日本語の意味
平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて活動した僧侶であり歌人の「西行法師」のこと。俗名は佐藤義清。旅をしながら多くの和歌を詠んだ人物。 / 一般に、「西行法師」を指す固有名詞。日本の中世和歌史において重要な位置を占める人物名。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのさいごからかまくらじだいはじめのゆうめいなうたのひとでありほうそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
おから工事
名詞
主語
日本語の意味
豆腐を作るときに豆乳を絞ったあとに残るかす。おから。 / 見かけは立派だが、手抜き工事などのために内部がもろく危険な建築工事。中国語「豆腐渣工程」の日本語訳として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくで、しごとがずさんでとてもひどいこうじげんばのこと
関連語
すじょう
名詞
日本語の意味
血筋・家柄・出自などを表す名詞で、「親の系統」「家の由来」「生まれの背景」といった意味合いを持つ語。
やさしい日本語の意味
人がどの家や一族から生まれたかというつながり
関連語
外交辞令
名詞
日本語の意味
外交辞令とは、相手との関係を円滑に保つために、社交的・儀礼的・建前として用いられる、上品で当たり障りのない言い回しや表現を指す名詞です。
やさしい日本語の意味
本気ではないが その場をうまくおさめるために言う きれいなことば
関連語
荒城
名詞
日本語の意味
すでに荒れはててしまった城。廃墟となった城。「荒城の月」などの表現に見られる。 / 比喩的に、かつて栄えていたが今は衰退した組織・権勢などを城にたとえていう語。
やさしい日本語の意味
人がすまなくなり、こわれて古くなったしろのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
易經
ひらがな
えききょう
漢字
易経
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 易経 (Ekikyō): the I Ching
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのふるいほんのなまえ。えききょうのふるいかんじのかたち。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
錠
ひらがな
じょう
助数詞
日本語の意味
錠(じょう):錠剤など、平たく丸い薬の形状や、そのような薬を数えるときに使う助数詞。例:『風邪薬を二錠飲む』の「二錠」など。
やさしい日本語の意味
のむくすりのつぶをかぞえることば。
関連語
鏡
ひらがな
きょう
接辞
日本語の意味
鏡:物体の像を映し出す光学器具。「mirror」の意味。 / 比喩的に、手本・模範・鑑(かがみ)となるもの。「pattern / model / example」に対応する意味。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、てほんであることをあらわす。みるためのどうぐをあらわすこともある。
関連語
鏡
ひらがな
かがみ / きょう
固有名詞
日本語の意味
鏡(かがみ)は、日本語の一般名詞としては、姿や物体を映すための道具を指すが、人名(固有名詞)としても用いられる。特に「鏡」は、日本人の姓(苗字)や女性の名として見られ、清らかさ・正しさ・映し出すものといったイメージを込めて用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえやみょうじとしてつかわれることがある
関連語
経
ひらがな
けい / きょう
固有名詞
日本語の意味
経(きょう / けい)は、日本の姓の一つ。また、まれに用いられる男女共通の名。「経る(へる)」「経る(へる)」という語に由来し、時間や道のりをたどること、筋道を通ることなどの意味を持つ字である。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえでつかう。みょうじやおとこでもおんなでもつかうなまえ。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...