検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
中石器時代
ひらがな
ちゅうせっきじだい
関連語
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( hiragana )
有酸素運動
ひらがな
ゆうさんそうんどう
名詞
日本語の意味
酸素を十分に取り入れながら持続的に行う運動のこと。ウォーキング、ジョギング、水泳など、心肺機能を高め、脂肪燃焼や持久力向上に効果がある運動を指す。
やさしい日本語の意味
からだをうごかしながら、ゆっくりと長い時間つづけてするうんどう。
関連語
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郵便局
ひらがな
ゆうびんきょく
名詞
日本語の意味
郵便の送受や配達、郵便物の取り扱いを行う施設。
やさしい日本語の意味
てがみやはがきをだしたり、にもつをおくることができるばしょ。ゆうびんをうけとることもできる。
関連語
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人生字を識るは憂患の始め
ひらがな
じんせいじをしるはゆうかんのはじめ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
人生字を識るは憂患の始め:学問や知識を得ることで、かえって世の中のつらさや悩みがよく見えるようになり、心配や苦しみの種が増えてしまう、ということを表す言い回し。 / 無知であるうちはかえって悩まずに済む、という皮肉や諦念を含んだことわざ的な表現。
やさしい日本語の意味
たくさんのことを知ると、しあわせよりもくるしみやなやみがふえるという考え
関連語
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誘
音読み
ユウ
訓読み
さそう / いざなう
関連語
遊
音読み
ユウ / ユ
訓読み
あそぶ / あそばす
釉
音読み
ユウ
訓読み
うわぐすり
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
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丸
音読み
ガン
訓読み
まる / まるい / まるめる
文字
第二学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
円形 / 丸い / 全体 / 丸薬
やさしい日本語の意味
まるいかたちをしめすもじ。まるやぜんたい、まるくてちいさいものをあらわす。
視覚障害者誘導用ブロック
ひらがな
しかくしょうがいしゃゆうどうようぶろっく
名詞
日本語の意味
視覚障害者や弱視者が安全に歩行できるよう、歩道や駅のホームなどに設置される凹凸のある舗装ブロック。点字ブロックの正式名称。 / 凸状の突起や線状の隆起によって、白杖や足裏の感覚で進行方向や危険箇所を知らせるためのブロック。
やさしい日本語の意味
目がよく見えない人があんぜんにあるけるように、道や駅の床にしいたでこぼこの板やタイル
関連語
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