検索結果- 日本語 - 英語
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緩衝材
ひらがな
かんしょうざい
名詞
日本語の意味
物と物との間に入れて、衝撃や振動をやわらげるための材料。プチプチ(気泡緩衝材)や発泡スチロール、スポンジ、緩衝用の紙など。 / 輸送や保管の際に、対象物が傷ついたり壊れたりしないように保護するために用いる詰め物や包装材。 / 比喩的に、二者の間にあって直接の衝突を避ける、なだめ役・調整役となる存在。クッション役。
やさしい日本語の意味
ものとものがぶつかるときに、あいだにはさんで力をよわくするための材料
関連語
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日刊紙
ひらがな
にっかんし
名詞
日本語の意味
日刊紙:毎日発行される新聞。また、そのような性格をもつ新聞媒体。日刊新聞のこと。
やさしい日本語の意味
まいにちはっこうされるしんぶん。きょうのニュースなどをのせたしんぶん。
関連語
週刊誌
ひらがな
しゅうかんし
名詞
日本語の意味
週ごとに発行される雑誌の総称 / 芸能・スポーツ・社会問題など時事的な話題を扱うことが多い定期刊行物
やさしい日本語の意味
一しゅうかんごとに出るよみもの。ニュースやうわさ、さまざまな話がのっている本。
関連語
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漢陽
ひらがな
かんよう
固有名詞
歴史的
日本語の意味
歴史的な地名で、現在の韓国の首都ソウルにあたる地域を指す旧称。朝鮮王朝時代などに用いられた名称。
やさしい日本語の意味
かんこく の しゅと の まち の むかし の なまえ。いまの しゅと と おなじ まち。
関連語
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主上
ひらがな
しゅじょう
代名詞
古語
日本語の意味
天皇や君主など、最も高位にある統治者を指す、敬意を込めた古風な呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、てんのうやおうさまをていねいによぶことば。
関連語
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平城京
ひらがな
へいじょうきょう
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本の奈良県に存在した古代の都。奈良時代の大部分において日本の首都であり、710年に平城京遷都が行われ、784年に長岡京へ遷都されるまで続いた。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのみやこ。ならにあり、ならじだいにくにのおおきなまち。
関連語
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南洋
ひらがな
なんよう
固有名詞
日本語の意味
赤道以南の南方の海域や島々を指す地理的名称、特に日本から見た南太平洋・東南アジア方面。歴史的には日本の旧委任統治領(南洋群島)や南方進出先の総称としても用いられた固有名詞的表現。
やさしい日本語の意味
にほんの みなみにある うみや しまの ちいきを さす むかしの なまえ。
関連語
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揚子江
ひらがな
ようすこう
固有名詞
日本語の意味
中国を東西に横断し東シナ海に注ぐ大河。長江。揚子江。 / 特定の項目に関する詳細な説明や解説。定義。意味。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくにある とても ながい かわの なまえ ちょうこう ともいう
関連語
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洛陽
ひらがな
らくよう
固有名詞
日本語の意味
中国河南省にある地級市の一つ、古代中国の都としても知られる「洛陽」および、日本で京都をさす雅称として古代中国の洛陽になぞらえた呼称。
やさしい日本語の意味
中国のまちのなまえ。きょうとをほめてよぶいいかたにもなる。
関連語
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沙悟浄
ひらがな
さごじょう
固有名詞
日本語の意味
中国の古典『西遊記』に登場する登場人物の名前で、三蔵法師の三人の弟子の一人。流砂河に住む妖怪で、後に改心して旅の供となる。 / 仏教における沙門(僧)としての悟りと浄らかさを象徴する名前で、「沙」は砂、「悟」は悟り、「浄」は清浄の意があるとされる。
やさしい日本語の意味
中国の物語ごくしゅうじで、さんぞほうしといっしょにたびをするかっぱのようなようかいのなまえ
関連語
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