検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
材
音読み
ざい / さい
訓読み
まるた
材
ひらがな
ざい
名詞
日本語の意味
木材や材料を指す語。また、才能や素質を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ものをつくるためのもととなるもの。きなどのざいりょうや、ひとではしごとがじょうずなひと。
関連語
反射材
名詞
日本語の意味
光を受けて反射し、周囲から視認しやすくするための材料や製品。反射板・反射シール・反射テープなど。 / 安全確保や目印のために、車両・衣服・持ち物などに取り付ける反射機能を持つ部材。
やさしい日本語の意味
ひかりをあてると強くはねかえすぶひんで、よるにくるまなどからよく見えるようにするもの
関連語
緩衝材
名詞
日本語の意味
物と物との間に入れて、衝撃や振動をやわらげるための材料。プチプチ(気泡緩衝材)や発泡スチロール、スポンジ、緩衝用の紙など。 / 輸送や保管の際に、対象物が傷ついたり壊れたりしないように保護するために用いる詰め物や包装材。 / 比喩的に、二者の間にあって直接の衝突を避ける、なだめ役・調整役となる存在。クッション役。
やさしい日本語の意味
ものとものがぶつかるときに、あいだにはさんで力をよわくするための材料
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
横材
名詞
日本語の意味
建築や木工などで、構造物の左右方向に渡して取り付けられる材木や部材。縦方向の「縦材」に対して用いられる。 / 建築や家具などの枠組みで、左右や横方向の力を支えたり、部材同士をつなぐために用いられる棒状・板状の部材。
やさしい日本語の意味
たての木やはりに対して、よこにわたして入れる木のざいりょう
関連語
船尾材
ひらがな
せんびざい
名詞
日本語の意味
船の最後部にある構造材で、船体の骨組みの一部として船尾を形作る縦方向の主要な木材または金属部材。 / 舵や船尾構造を取り付ける基礎となる、船尾端に据えられた中心的な部材。
やさしい日本語の意味
ふねのうしろのはしをたてにささえる、じゅうようなもくざいのぶぶん
関連語
主材
ひらがな
しゅざい
名詞
日本語の意味
建築や製造などで、構造や製品の中心的役割を果たす主要な材料のこと。 / 料理・化学製品などで、全体の性質や味を決定づけるおもな成分・材料。
やさしい日本語の意味
ものをつくるときのいちばんだいじなざいりょうのこと。
関連語
宣材
ひらがな
せんざい
関連語
床材
ひらがな
ゆかざい
名詞
日本語の意味
床材とは、床の仕上げや構成に用いる材料の総称。フローリング材、カーペット、タイル、クッションフロアなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
ゆかの うえに はる ざいりょうの なまえで、たたみ や フローリング などの こと
関連語
吸音材
名詞
日本語の意味
音を吸収し、反射や伝搬を抑えるために使用される材料。室内の残響や騒音を低減する目的で、壁・天井・床・機器周辺などに用いられる。 / 建築・音響分野において、防音・遮音性能を高めるために用いられる素材の総称。グラスウール、ロックウール、ウレタンフォーム、吸音パネルなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
おとをよくすいこんで、小さくしたりひびきをおさえたりするざいりょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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