検索結果- 日本語 - 英語
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ぼ
音節
日本語の意味
ひらがなの一つで、「はひふへほ」の行に属し、濁音の「ほ」に相当する音節。「ボ」と同じ音を表す。 / 日本語の音節「bo」を表す文字。五十音図では「は行・お段」に位置する。
やさしい日本語の意味
にほんごの ぼ のおとをあらわす ひらがな。カタカナは ボ。
関連語
つぼね
漢字
局
名詞
日本語の意味
宮中で、貴人や女官が起居した部屋。また、そうした部屋をあてがわれて仕える女官。 / 局所。特定の場所や部分。
やさしい日本語の意味
むかしの ことばで、てんのうの いえで はたらく おんな。また、その へや。
関連語
ぼっけん
漢字
木剣
名詞
日本語の意味
木や竹で作られた剣状の武器、または武道の稽古用の木製の剣 / (比喩的)本物の刀ではなく、形だけそれに似せた道具
やさしい日本語の意味
きで できた けん。れんしゅうに つかう。
関連語
つぼ
漢字
坪 / 粒
名詞
日本語の意味
ものを入れる容器で、くびれがあり口が比較的小さいもの。陶器や磁器製のものが多い。「壺」と書く。 / 日本庭園などで用いられる、素焼きや陶製の大きな壺。 / (比喩的に)物事の要点や急所。「つぼを押さえる」の「つぼ」 / (漢字「坪」)面積の単位で、およそ3.3平方メートルに相当する。畳二枚分の広さ。 / (漢字「粒」の古い読み)粒状の小さなもの。米粒・砂粒などの一つ一つ。
やさしい日本語の意味
みせやいえのひろさをあらわすことばで、たたみ二まいぶんのひろさ
関連語
ずぼし
漢字
図星
名詞
日本語の意味
的の中心。「図星」とも書く。転じて、物事の核心や急所、弱点などを的確に突いた言葉や指摘のこと。
やさしい日本語の意味
人のかくしているほんとうの気持ちやことを、ぴったり当てたこと
関連語
ぼっちゃん
漢字
坊っちゃん
名詞
日本語の意味
敬称として、他人の息子や若い男性を指す語。特に裕福な家庭や良家の子息に対して用いられることが多い。 / (転じて)世間知らずで甘やかされて育った男性をやや皮肉を込めて指す表現。 / 夏目漱石の小説『坊っちゃん』の題名およびその主人公の呼び名。
やさしい日本語の意味
よその家の小さいおとこの子や おやの子どもをていねいによぶことば
関連語
だぼ
漢字
太枘
名詞
日本語の意味
衣服などがゆるく大きいさま。また、そのような服やスタイルを指す俗語。 / 関西地方の俗語で、間抜けな人・ぼんやりした人を軽くからかって言う語。 / (方言)木材を組む際に用いる凸状の突起やほぞの一種を指すことがある。
やさしい日本語の意味
きにつくるまるいぼうで、あなにはめて、ふたつのきのいたをつよくつなぐもの
関連語
アウフヘーベン
動詞
日本語の意味
(ヘーゲル哲学で)ある段階を否定し、かつ保存しつつ、より高い段階へと発展させること / いったん成立したものを、単純に無に帰すのではなく、次の段階に受け継ぎつつ乗り越えること
やさしい日本語の意味
二つのもののあらそいやちがいをこわさずにまとめて、もっとよいものにする
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
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( continuative stem )
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( stem terminative )
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( attributive stem )
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( hypothetical stem )
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( imperative literary stem )
( colloquial imperative stem )
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( passive )
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( causative )
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( potential )
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( volitional )
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( negative )
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( continuative negative )
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( formal )
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( perfective )
( perfective )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional hypothetical )
( conditional hypothetical )
アウフヘーベン
名詞
日本語の意味
ヘーゲル弁証法において、ある命題とその反対命題の対立を、その両方を保存しつつより高次の段階へと統合することを指す概念。否定しつつ保持し、発展させる運動を含意する。 / 一般的に、対立や矛盾するものを単に打ち消すのではなく、それらを取り込みながらより高い次元で統一・発展させること。
やさしい日本語の意味
二つのものをいったんこわしつつ生かし より高いところでまとめなおすこと
関連語
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