検索結果- 日本語 - 英語
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アップ
ひらがな
あっぷ
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
準備運動。特に、運動や試合の前に体を慣らすために行う軽い運動。「ウォーミングアップ」の略。 / 撮影・録音・収録などで、カメラや被写体に近づいた状態、またはそうした構図・場面。「クローズアップ」の略として。 / 物事の調子やテンションが高まること。また、その状態。 / 数量・数値・レベルなどが上がること。増加。
やさしい日本語の意味
うんどうのまえにからだをあたためるためにするじゅんびのうんどう
関連語
摩訶
ひらがな
まか
接頭辞
形態素
日本語の意味
仏教用語として、サンスクリット語の「महா(maha)」に由来し、「大いなる」「非常に優れた」「偉大な」などの意を表す接頭辞。多くは漢語熟語の前について、その性質や程度が特に優れている・並外れていることを示す。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでよくつかうことばで、とてもすぐれているといういみをそえることば
関連語
摩訶
ひらがな
まか
関連語
夜摩
ひらがな
やま
固有名詞
ヒンドゥー教
略語
異表記
日本語の意味
ヒンドゥー教における死の神ヤマ、また仏教における閻魔・夜摩天などを指す固有名詞。 / 仏教で六欲天の一つ「夜摩天」を略していう語。
やさしい日本語の意味
しんだ人のせかいをおさめるかみのなまえで、じごくのぬしとされるかみ
関連語
卓摩
ひらがな
たくま
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。特定の意味は漢字の解釈によるが、「卓」は優れている、「摩」は磨く・みがき上げるなどの意味を持つことが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえです
関連語
摩緒
ひらがな
まお
固有名詞
日本語の意味
女性の名前として用いられる固有名詞『摩緒』 / 『摩緒』という表記自体に、一般的・辞書的に確立した語義はほとんどなく、多くは漢字のイメージや当て字として用いられる
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ
関連語
脚摩乳
ひらがな
あしなづち / あしなずち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神。大山祇命の子で、手摩乳命の夫、奇稲田姫の父。八岐大蛇の生贄にされかけていた娘を救うために素戔嗚尊に娘を差し出したとされる。 / 出雲国簸川郡に住んでいたとされる老夫の神格化、あるいは同地の地主神(豪族)の神格化とみなされる人物。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるかみで、おおやまつみのむすこで、てなづちのおっと、くしいなだひめのちちおや
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
摩虎羅
ひらがな
まこら
固有名詞
日本語の意味
仏教における十二神将の一尊で、薬師如来を守護する将軍的な存在。サンスクリット語「マコラ」「マハーラ」などに由来するとされる。
やさしい日本語の意味
やくしにょらいをまもるじゅうにのしんしょうのひとりのなまえ
関連語
手摩乳
ひらがな
てなづち
漢字
手名椎
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、脚摩乳の妻、奇稲田姫の母にあたる存在。須佐之男命が八岐大蛇退治の際に出会う老夫婦のうち、妻のほう。 / 日本神話の国つ神の一柱で、出雲地方の伝承に関連する女性神。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえで、あしなづちのつまとされる
関連語
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