検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ごぼごぼ
関連語
ごほごほ
名詞
擬音語
日本語の意味
せきの音を表す擬音語・擬態語。「ごほごほと咳をする」のように用いる。 / 弱々しく、継続的に出る咳のさま。
やさしい日本語の意味
せきをするおとをあらわすことば。つよめにせきがでるようす。
関連語
夜の衣を返す
ひらがな
よるのころもをかえす
フレーズ
古語
慣用表現
文語
日本語の意味
夜にまとう衣服や夜の闇を象徴的に「衣」ととらえることから、夜や眠り、夢見に関する比喩的な表現として用いられる語。文脈により、夜を終える・眠りから覚める・夢から現実へ戻る、といった意味合いを帯びることがある。
やさしい日本語の意味
よくねむれないほど人をおもって、ゆめであいたいとねがうようす
関連語
作務衣
ひらがな
さむえ
名詞
日本語の意味
禅宗の僧侶が日常の作務(掃除・炊事・庭仕事など)を行うときに着る、上下続きまたは上下別れのゆったりとした和服。また、これを模して作られた一般向けのカジュアルウェア。
やさしい日本語の意味
おてらでそうぼうをするひとがきる、うすいうわぎとずぼんのようなふだんぎ
関連語
衣更着
ひらがな
きさらぎ
漢字
如月
関連語
虫の垂れ衣
ひらがな
むしのたれぎぬ
漢字
虫の垂衣
名詞
日本語の意味
虫の垂れ衣(むしのたれぎぬ)は、平安時代から鎌倉時代にかけて、公家の女性などが市女笠(いちめがさ)などの笠に付けて顔や身を覆った薄い衣(おおい布・ベール)のこと。虫除けや日除け、人目を避けるためなどの目的で用いられた。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいなどに おんなのひとが ぼうしと いっしょにかぶった かおを かくす うすい ぬの
関連語
枲の垂れ衣
ひらがな
さいのたれぎぬ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
虫の垂れ衣の異表記。虫の垂れ衣は、虫除けや目隠しのために垂らす布の帳やおおい。転じて、身を隠すための覆い・衣。「垂れ衣」は垂れさがった衣や帳の意。 / 「枲」は麻を意味する字で、麻糸・麻布で織られた垂れ衣、すなわち麻製の虫よけの帳・ベールを指す場合もある。
やさしい日本語の意味
むしよけや ひのひかりを ふせぐために、あたまから かぶる うすい ぬの
関連語
亜生衣
ひらがな
あおい
漢字
葵
固有名詞
日本語の意味
女性の名として用いられる固有名詞 / 主に日本語圏で使われる人名で、特定の人物を指す固有名詞 / 名前の構成漢字「亜」「生」「衣」自体に由来する連想的なイメージ(亜:第二・アジア的/生:いきいき・生命/衣:衣・装い)を含みうるが、一般には単に人名として機能する
やさしい日本語の意味
おんなのこにつけるなまえのひとつです
関連語
亜緒衣
ひらがな
あおい
漢字
葵
固有名詞
日本語の意味
女性の名前として用いられる固有名詞。特定の漢字表記「亜緒衣」を用いる。 / 「亜(亜・第二の、アジアなどを連想させる字)」「緒(いとぐち・つながり)」「衣(衣服)」という漢字の組み合わせから成る創作的・当て字的な人名表記。
やさしい日本語の意味
おんなのこにつけるなまえのひとつです。やさしくきれいなイメージのなまえです。
関連語
loading!
Loading...