検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
伏儀
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
中国神話に登場する伝説上の帝王・伏羲(ふくぎ/ふっき)を指す固有名詞で、人類の祖先・文化英雄として八卦の創始や狩猟・漁労・養蚕などを人々に教えたとされる人物。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のでんせつに出てくるかみさまのなまえで、せかいをつくったといわれる
関連語
手代木
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に東日本に分布し、「てしろぎ」「てしろき」などと読む。地名や駅名などの固有名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるみょうじのひとつで、ひとのなまえにつくことば
関連語
封神演義
固有名詞
日本語の意味
中国明代の神怪小説『封神演義』、およびそれを原典とする作品群。殷王朝末期から周王朝成立までを舞台に、歴史・神話・道教的要素が混在した物語。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のものがたりで、かみさまや人がたたかう大きな物語の題名
関連語
腕木
名詞
日本語の意味
電信柱などに取り付けられ、電線を支えるための木製または金属製の横木。 / 支えとして突き出した棒状または板状の部材。 / 信号機や標識などを保持するために柱から横に突き出した構造物。
やさしい日本語の意味
ものをささえるために、ついたてのように横に出た木のぶぶん
関連語
手鉤
名詞
日本語の意味
火消しや消防団などが用いる、柄の中ほどに鉤(かぎ)が付いた道具。建物の部材を引き倒したり、焼け落ちそうな部分を引きはがしたりするために用いる。 / 漁業などで用いる、先端に鉤状の金属が付いた棒状の道具。魚や網などを引き寄せたり、引っかけたりするのに用いる。
やさしい日本語の意味
火事のときに木や戸をひっぱったりこわしたりするための小さなかぎのついた棒
関連語
瓊瓊杵
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
son
of
天忍穂耳
(Ama
no
Oshihomimi),
husband
of
木花開耶姫
(Ko
no
Hana
no
Sakuyabime),
father
of
火照
(Hoderi)
and
彦火火出見
(Hikohohodemi);
he
was
sent
by
his
grandmother
天照
(Amaterasu)
in
his
father's
stead
to
rule
the
land
of
葦原の中つ国
(Ashihara
no
Nakatsukuni)
surrended
by
大国主
(Ōkuninushi),
bringing
with
him
the
三種の神器
(Sanshu
no
Jingi),
and
eventually
became
great-grandfather
of
Emperor
Jinmu
日本語の意味
日本神話に登場する神。天照大神の孫であり、邇邇芸命(ににぎのみこと)を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえで、てんのうのそせんとされるひと
関連語
三種の神器
固有名詞
日本語
集合名詞
(Japanese
mythology,
collective)
the
Three
Imperial
Regalia
of
Japan
(three
treasures
of
the
imperial
family,
bestowed
by
天照
(Amaterasu)
upon
her
grandson
瓊瓊杵
(Ninigi)
before
he
descended
to
the
mortal
realm,
including
the
bead
八尺瓊勾玉
(Yasakani
no
Magatama),
the
sword
草薙剣
(Kusanagi
no
Tsurugi)
and
the
mirror
八咫鏡
(Yata
no
Kagami))
日本語の意味
日本神話において、皇位の正統性を示すとされる三つの宝物(八尺瓊勾玉・草薙剣・八咫鏡)を指す語。 / 転じて、ある分野や時代を象徴する三つの重要な物・必需品のたとえ。
やさしい日本語の意味
にほんのてんのうのちからのしるしであるかがみつるぎまがたまのさんこのたから
関連語
笠置
固有名詞
日本語の意味
京都府相楽郡笠置町を指す日本の地名。笠置山や笠置寺で知られる。 / 主に京都府の地名に由来する日本の姓。
やさしい日本語の意味
きょうとふの みなみに ある まちの なまえで、やまや かわが ある しぜんが ゆたかな ところ
関連語
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