検索結果- 日本語 - 英語
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天
ひらがな
てん / あめ
名詞
古語
日本語の意味
(古語)空、天空 / 薪ストーブを使っている古い台所で煙が集まる場所 / ストーブの上の棚 / (古語)天国
やさしい日本語の意味
そらやかみのいるところのこと。むかしはだいどころで、かまどのうえのたなやけむりがたまるばしょもいった。
関連語
尼
ひらがな
あま
名詞
蔑称
日本語の意味
尼とは、出家して仏門に入った女性のこと。また、俗に、女性を卑しめていう語としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおてらでくらすおんなのひと。ひとをわるくいういいかたでおんなにいうこともある。
関連語
雨傘
ひらがな
あまがさ
関連語
亜麻
ひらがな
あま
名詞
日本語の意味
亜麻は、アマ科アマ属の一年草で、特にその茎からとれる繊維や種子を利用するために栽培される植物。英名はflax。 / 亜麻の茎からとれる繊維。リネン/麻布の原料となる。 / 亜麻の種子。油脂(亜麻仁油)の原料として利用される。
やさしい日本語の意味
あまというくさ。たねからあぶらがとれ、くきのせんいでぬのをつくる。
関連語
海人
ひらがな
あま
漢字
海士
関連語
海女
ひらがな
あま
名詞
日本語の意味
女性の海中潜水作業を職業とする人。特に、貝類・海藻などを素潜りで採取する女性のこと。
やさしい日本語の意味
うみにもぐりかいやうみのくさをとるしごとをするおんなのひと
関連語
傘雲
ひらがな
かさぐも
漢字
笠雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
山の頂上付近に、笠をかぶせたようにかかる雲。風下側にできることが多く、天候の変化の兆しとされる。笠雲。
やさしい日本語の意味
やまのうえにうかぶうすいまるいくもで、かさのかたちににているくも
関連語
相傘
ひらがな
あいがさ
名詞
略語
異表記
短縮語
まれ
日本語の意味
二人が一つの傘を一緒にさすこと、またはその様子。多くは男女が親密な雰囲気で一つの傘に入ることを指す。 / 上記のような行為を象徴的・恋愛的に表現する言葉。漫画やドラマなどで、恋愛の進展や両想いを示唆するシチュエーションとして用いられる。 / 「相合傘(あいあいがさ)」の略。 / 同じ目的・利害を持つ者同士が、協力し合って行動するたとえとして用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ふたりがひとつのかさをいっしょにさすこと。とくに、なかよいふたり。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
傘立て
ひらがな
かさたて
名詞
日本語の意味
雨の日などに使用する傘を立てておくための容器やスタンド。玄関や出入口付近に置かれることが多い。
やさしい日本語の意味
かさをたてておくもの。げんかんでつかい、ぬれたかさをいれる。
関連語
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