検索結果- 日本語 - 英語
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笠雲
ひらがな
かさぐも
名詞
日本語の意味
笠のような形をした雲 / 山頂付近に現れ,山に笠をかぶせたように見える雲
やさしい日本語の意味
やまのうえなどに、きれいなわのようなかたちでかさのようにかかるくも
関連語
笠
ひらがな
かさ
名詞
日本語の意味
竹やわらなどで編んだ、雨や日差しを防ぐために頭にかぶる帽子状のもの。特に農作業や旅のときに用いる伝統的なかぶりもの。 / (比喩的に)頭上を覆うもの、または保護する覆い。
やさしい日本語の意味
あめやひからあたまをまもる、ひろいかたちのぼうし。たけやわらでつくる。
関連語
笠
音読み
リュウ / リツ
訓読み
かさ
雲
ひらがな
くも
名詞
広義
日本語の意味
雲(空気中に浮遊する水滴などの目に見える塊) / 空に雲のように広がっているもの / 曇っていたり、霧がかかっていたり、暗いもの / 空、天空
やさしい日本語の意味
そらにうかぶしろいうすいもの。ちいさなみずのつぶがたくさんあつまってできる。
関連語
雲
ひらがな
くも
関連語
雲
ひらがな
くも / うん / ぐも / いずも
接辞
比喩的用法
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
雲は、雷雲や雨雲など、空に浮かぶ気体の粒の集まりを指す。比喩的に、遠く高いところや、はるか隔たった場所・状態を表すこともある。歴史的には、出雲国を指す略称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、くものいみをそえる。たかい、とういのたとえや、れきしてきにいずもをさすこともある。
関連語
雲
ひらがな
くも
名詞
稀用
日本語の意味
大気中の水蒸気が凝結してできる、空に浮かぶ集合体(気象現象)
やさしい日本語の意味
そらにうかぶしろいふわふわしたもの。みずのちいさいつぶがあつまってできるもの。
関連語
雲
ひらがな
くも
固有名詞
日本語の意味
日本語の「雲(くも)」は、空に浮かぶ水滴や氷の粒が集まってできた気象現象を指す語で、ここから派生して、はっきりしない・つかみどころがない状態や、多数が群がるさまを比喩的に表すこともある。また、人名や苗字として用いられる場合には、自然現象としての雲のイメージ(自由、広がり、変化など)に由来する姓・名として機能する。
やさしい日本語の意味
くもとよむひとのみょうじのひとつ
関連語
雲
音読み
うん
訓読み
くも / そら
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