検索結果- 日本語 - 英語
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傘立て
ひらがな
かさたて
名詞
日本語の意味
雨の日などに使用する傘を立てておくための容器やスタンド。玄関や出入口付近に置かれることが多い。
やさしい日本語の意味
かさをたてておくもの。げんかんでつかい、ぬれたかさをいれる。
関連語
傘
音読み
さん
訓読み
かさ
傘
ひらがな
かさ
関連語
立て
ひらがな
たて
関連語
立て
ひらがな
たて / だて
接尾辞
形態素
日本語の意味
動作が行われた直後であることを表す接尾辞。また、特定のものごとを際立たせて示す用法や、馬車の馬の頭数・舟の櫂の本数・興行の演目数を数える助数詞的な用法がある。
やさしい日本語の意味
どうしの かたちの うしろに つき、いま した ところの いみに なる。また、かずに ついて、うまや ふねの かい、えいがや しばいの かずを あらわす。
関連語
立て
ひらがな
たて
助数詞
日本語の意味
立てるの連用形。物を垂直に置くこと。また、計画などを作ること。 / (助数詞)連続した敗北や失点などの回数を数える語。例:「三立てを食う」
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつけて、まけがつづくかずをあらわすことば。
関連語
傘雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
山の頂上付近に、笠をかぶせたようにかかる雲。風下側にできることが多く、天候の変化の兆しとされる。笠雲。
やさしい日本語の意味
やまのうえにうかぶうすいまるいくもで、かさのかたちににているくも
関連語
銀傘
固有名詞
日本語の意味
甲子園球場の銀色の屋根部分を指す愛称。観客席全体を覆う独特の形状の屋根を、銀色の傘になぞらえた呼び名。 / (比喩的に)甲子園球場そのもの、あるいはそこで行われる高校野球を象徴的に指す表現。
やさしい日本語の意味
こうしえんきゅうじょうのせきのうえをおおうおおきなやねのなまえ
関連語
相傘
ひらがな
あいがさ
名詞
略語
異表記
短縮語
まれ
日本語の意味
二人が一つの傘を一緒にさすこと、またはその様子。多くは男女が親密な雰囲気で一つの傘に入ることを指す。 / 上記のような行為を象徴的・恋愛的に表現する言葉。漫画やドラマなどで、恋愛の進展や両想いを示唆するシチュエーションとして用いられる。 / 「相合傘(あいあいがさ)」の略。 / 同じ目的・利害を持つ者同士が、協力し合って行動するたとえとして用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ふたりがひとつのかさをいっしょにさすこと。とくに、なかよいふたり。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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