検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
~つ
ひらがな
つ
助数詞
日本語の意味
物や事柄の数量を数えるための一般的な助数詞。和語の数詞に添えて主に1から9までに用い、10は「とお」となる。
やさしい日本語の意味
ものやことをかぞえるときに、ひとつふたつのように使うことば
つつ
助詞
日本語の意味
同時進行する動作を表す接続助詞。文語的で、改まった文章や書き言葉で用いられる。 / 逆接的な意味合いを含み、「~しながらも」「~にもかかわらず」といった譲歩を表す用法。 / ある動作が継続・進行している最中であることを表す。「~しつつある」の形で用いられる。
やさしい日本語の意味
どうしのますのまえにつけて、ふたつのうごきがどうじにおこることをあらわす。こころとちがうこうどうをするいみや、ことがすすむとちゅうのいみもある。
関連語
つ
助詞
古語
廃用
日本語の意味
所有・所属・連体修飾を表す古語の助詞。「〜の」に相当する。
やさしい日本語の意味
むかしの じょしで、いまは あまり つかわれない。ものやひとの もつことや つながりを あらわす。
関連語
つ
音節
日本語の意味
平仮名の一つで、「た行・う段」に属する音節。「つ」の音を表す。 / 片仮名の「ツ」に対応し、日本語の音節 [tsu] を表記するために用いられる文字。 / 五十音図で18番目に位置づけられる仮名。 / 促音(小書きの「っ」)として用いられ、後続する子音を促音化させる文字。
やさしい日本語の意味
ひらがなのつのおとで、カタカナはツ。あいうえおのならびで、たのうのところ。
関連語
つ
接尾辞
古典語
日本語
形態素
〜つ〜つ構文
日本語の意味
古語・古典文法において、動作の完了や確実性・断定を表す助動詞「つ」。連用形に付き、和歌や物語などで用いられる。 / 上記の助動詞「つ」の終止形・連体形としての用法で、話し手の判断の確かさや、物事がすでに成就していることを述べる働きを持つ。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、したことがおわったとたしかにいうためにつかう。そうだとはっきりみとめるはたらきもある。
関連語
( romanization )
( table-tags )
( inflection-template )
( irrealis stem )
( irrealis stem )
( continuative stem )
( continuative stem )
( stem terminative )
( stem terminative )
( attributive stem )
( attributive stem )
( realis stem )
( realis stem )
( imperative stem )
( imperative stem )
( negative )
( negative )
( contrastive )
( contrastive )
( causative )
( causative )
( conditional )
( conditional )
( )
つ
漢字
津
固有名詞
日本語の意味
日本の地名や姓として用いられる「津」。三重県津市などが代表的。 / 古くは「港」や「渡し場」を意味し、そこから地名や姓として用いられるようになった語。
やさしい日本語の意味
にほんのちめい、みょうじのひとつ。かんじでは津とかくことがおおい。
関連語
つ
漢字
唾
名詞
日本語の意味
唾(つば)や唾液(だえき)を指す口語的な表現。英語の “saliva, spit” に対応する意味。
やさしい日本語の意味
くちのなかにあるしる。くちからでるしる。
関連語
loading!
Loading...