検索結果- 日本語 - 英語
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大腿四頭筋
ひらがな
だいたいしとうきん
名詞
日本語の意味
大腿の前面に位置する4つの筋肉(大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋)の総称で、膝関節を伸展させる主な働きをもつ筋肉群。 / スポーツや歩行、立ち上がり動作などで重要な役割を果たす太ももの前側の大きな筋肉。
やさしい日本語の意味
ももを うごかす ちからが つよい ふとい きんにくの なまえ
関連語
陰核亀頭
ひらがな
いんかくきとう
名詞
日本語の意味
陰核(クリトリス)の先端部分で、外部に露出している球状の組織。性的刺激に対して非常に敏感な部位。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのそとのせいきのいちばんまえにある、ちいさいぶぶん。さわるとよくかんじる。
関連語
頭隠して尻隠さず
ひらがな
あたまかくしてしりかくさず
ことわざ
日本語の意味
頭だけを隠して尻を隠さないことから、悪事や欠点を一部分だけ隠して、全部を隠したつもりでいる愚かさをたとえることわざ。 / ごまかそうとしても、肝心なところ・大事な部分が露呈してしまっている様子。 / 隠し事や取り繕いが不完全で、周囲には見え見えであることのたとえ。
やさしい日本語の意味
かくしたつもりでもだいじなところがでていてすぐわかること
関連語
実るほど頭の下がる稲穂かな
ひらがな
みのるほどこうべをたれるいなほかな / みのるほどあたまのさがるいなほかな
漢字
実るほど頭を垂れる稲穂かな
ことわざ
日本語の意味
実れば実るほど穂が垂れる稲のように、学問や徳が深まる人ほどかえって謙虚であるべきだ、というたとえ。 / 地位や名声、能力が高い人ほど驕らずに、むしろ腰を低くして人に接するべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
えらくてすぐれた人ほど、えらそうにせず、しずかにへりくだること
関連語
( canonical )
( romanization )
五十歩百歩
ひらがな
ごじっぽひゃっぽ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
明日の百より今日の五十
ひらがな
あしたのひゃくよりきょうのごじゅう / あすのひゃくよりきょうのごじゅう
ことわざ
日本語の意味
目前確実に得られる小さな利益のほうが、将来得られるかどうか分からない大きな利益よりも価値があるというたとえ。 / 確実なものを大切にし、不確実な利益に目をくらませてはいけないという戒め。
やさしい日本語の意味
まだわからない明日の大きなりえきよりも、今すぐ手に入る小さなりえきを大事にするということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
小後頭直筋
名詞
日本語の意味
小後頭直筋は、後頭骨の下部と第1頸椎(環椎)を結ぶ深層の小さな筋肉で、頭部を後ろへ反らしたり、わずかに動かしたり、姿勢の維持に関与する筋肉。
やさしい日本語の意味
うしろあたまのしたにある、小さくてまっすぐな首のきんにく
関連語
大後頭直筋
名詞
日本語の意味
大後頭直筋は、後頭部に位置する深層の筋肉で、頭を後ろに反らしたり、同側へ回旋させる働きを持つ。後頭骨と第2頚椎(軸椎)を結ぶ小さな筋で、姿勢保持や頚部安定に関わる。
やさしい日本語の意味
うなじのやや下で、あたまのうしろをうごかす、せなかにちかいこまかいきんにく
関連語