検索結果- 日本語 - 英語
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八上比売
ひらがな
やがみひめ
関連語
古倫比亜
ひらがな
ころんびあ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
南アメリカ北西部に位置する国「コロンビア共和国」を指す日本語の古い表記。「古倫比亜」は現在一般的には「コロンビア」と書かれる。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれた ことばで いまの くに コロンビアの こと
関連語
西比利亜
ひらがな
しべりあ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
ロシア連邦の北部から東部にかけて広がる広大な地域「シベリア」の、古風な表記。
やさしい日本語の意味
ロシアにある とてもひろい つめたい きこうの ちいきの むかしの書きかた
関連語
哥倫比亜
ひらがな
ころんびあ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
南アメリカの国「コロンビア」を指す古い表記。現在は通常「コロンビア」と書く。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでのコロンビアというくにのなまえ
関連語
阿拉斯加
ひらがな
あらすか
固有名詞
異表記
稀用
日本語の意味
アメリカ合衆国の州「アラスカ州」の漢字表記・異体表記として用いられる語
やさしい日本語の意味
アメリカの北のはしにある アラスカ州の まれな書き方
関連語
阿賴耶識
ひらがな
あらやしき
漢字
阿頼耶識
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 阿頼耶識: storehouse consciousness
やさしい日本語の意味
こころのいちばんふかいところにある、きおくやまなびをためておくはたらき。
関連語
阿頼耶識
ひらがな
あらやしき
名詞
日本語の意味
仏教用語で、八識の最深層にある根本的な意識で、あらゆる経験や行為の結果(業・種子)を蔵しているとされる心の働き。個人の存在や人格の根底をなすものとされる。
やさしい日本語の意味
ひとのこころのいちばんふかいところにあるきおくのもとです
関連語
大宜津比売
ひらがな
おおげつひめ
漢字
大宜都比売
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
a
food
goddess,
daughter
of
伊弉諾
(Izanagi);
as
told
in
the
古事記
(Kojiki),
she
offered
food
to
素戔嗚
(Susa
no
O)
after
he
was
expelled
from
heaven
for
his
transgression
against
天照
(Amaterasu),
by
pulling
food
out
of
her
orifices,
which
caused
him
to
kill
her
in
disgust;
from
her
corpse,
grain
seeds
and
silkworms
sprouted
out,
and
were
collected
by
神産巣日
(Kamimusuhi)
日本語の意味
日本神話における食物の女神。伊弉諾神の娘で、『古事記』において、天照大神の弟・素戔嗚尊が高天原を追放された際に、自らの身体の穴から食物を取り出してもてなしたところ、その行為を穢れと受け取った素戔嗚に斬り殺されたとされる女神。その遺体からは穀物や蚕などが生じ、神産巣日神によって集められ、人々の糧や養蚕の起源になったとされる。
やさしい日本語の意味
こじきにでてくる、たべものをつかさどるかみで、いざなぎのむすめのひとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
阿毘羅吽欠
ひらがな
あびらうんけん
フレーズ
日本語の意味
仏教における真言の一つで、大日如来に捧げられる「阿・毘・羅・吽・欠(カン)」の五音から成る陀羅尼(マントラ)。五大(地・水・火・風・空)の諸要素や宇宙の根源的な働きを象徴するとされる。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうで となえる ことばで だいにちにょらいに いのりを ささげる きごうの つみあわせ
関連語
唵阿毘羅吽欠
ひらがな
おんあびらうんけん
フレーズ
日本語の意味
仏教における真言の一種で、大日如来に向けた祈りや加護を願うための呪句。「唵(おん)・阿(あ)・毘羅(びら)・吽(うん)・欠(けん/かん)」と読まれ、大日如来の徳や宇宙的な力を象徴するとされる。
やさしい日本語の意味
しんぶつで となえる ことばで だいにちにょらいに ねがいを つたえる ことば
関連語
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