検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
双極性障害
ひらがな
そうきょくせいしょうがい
名詞
日本語の意味
躁状態と抑うつ状態が周期的に繰り返される精神疾患。感情や気分の波が大きく、日常生活に支障をきたすことがある。 / 気分が高揚する時期(躁状態)と、気分が著しく落ち込む時期(うつ状態)が交互に現れる障害。旧称は「躁うつ病」。
やさしい日本語の意味
気分がとても高い時と、とても落ちこむ時がくりかえしおこる心の病気
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ハ行転呼
ひらがな
はぎょうてんこ
名詞
日本語の意味
日本語で、ハ行の子音 /f/ が語中で /w/ に変化した歴史的な音韻変化を指す言語学用語。主に平安時代に起こったとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで はひふへほ の おとが わ行の おとに かわった ことばの へんかの なまえ
関連語
千里の行も足下に始まる
ひらがな
せんりのこうもそっかにはじまる / せんりのぎょうもそっかにはじまる
関連語
( canonical )
( romanization )
サ行変格活用
ひらがな
さぎょうへんかくかつよう
名詞
日本語の意味
サ行変格活用とは、日本語の古典文法における動詞の活用の一種で、語幹が「す」で終わる不規則な活用をする動詞の活用型を指す。代表的な動詞に「す」「おはす」「ものす」などがあり、未然形・連用形などで特殊な形をとる。
やさしい日本語の意味
するという動詞の活用の種類で、ふつうとちがう形にかわるもの。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
カ行変格活用
ひらがな
かぎょうへんかくかつよう
関連語
ラ行変格活用
ひらがな
らぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
ラ行変格活用とは、文語文法における動詞の活用の一種で、語幹が「r」で終わり、未然形・連用形・終止形・連体形がそれぞれ「-a・-i・-u・-e」と不規則に変化する活用型を指す。代表例は「あり」「をり」「はべり」「いまそかり」など。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつようのひとつ。らの音があり、あ、い、う、えの形がとくべつになる。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
濾過性病原体
ひらがな
ろかせいびょうげんたい
名詞
古風
日本語の意味
ウイルスなどの、細菌を通さない濾過器を通過できるほど微小な病原体を指す、古い用語。現在では主に「ウイルス」を意味する。
やさしい日本語の意味
とても小さくて ふつうの きかいでは こせない びょうきの もとになる もの
関連語
多嚢胞性卵巣
ひらがな
たのうほうせいらんそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
塩基性酸化物
ひらがな
えんきせいさんかぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
焦性葡萄酸
ひらがな
しょうせいぶどうさん
名詞
日本語の意味
焦性葡萄酸(しょうせいぶどうさん)は、有機化合物の一種で、α-ケト酸に分類される。化学式は C3H4O3 で、糖の分解(解糖系)や代謝経路における中間代謝産物として重要な役割を果たす。英語名は pyruvic acid。
やさしい日本語の意味
からだの中で、さとうなどがかわるときにできるすっぱいぶっしつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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